会社の家族専用棟に住む人妻(1)
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少し前の事なんだけど、不謹慎な話と思わせたらすみません。
ティッシュやトイレットペーパー不足が問題になった時期。
俺は、買い物に行くたびにワンパックずつ購入してたんさ。
タイミングも良かったのか、ティッシュは、5個パックが5セット。
トイレットペーパーに関しては、12ロールパックが6セット、充分在庫を確保してあった。
その時期は、近所でもストックが足りなくなる家庭も多くて、普段から良くしてくくださっていた奥さん達の家もそれに該当。
俺は会社の独身寮に住んでるんだけど、奥さん達は向かい側にある家族専用棟。
清掃活動や会合に顔を出さない独身者が多い中、俺は、入社当時から顔を出してたのもあって、けっこう世話になる事も多かったんだよ。
特に、奥さん達の中でも2人には世話になっていて、顔をあわせると、食事のおかずを分けてもらったり、時には、旅行のお土産をもらったり、もちろん、俺もお返しはしてた。
で、今回の騒ぎで日頃の感謝の気持ちもあったからさ、2人に、トイレットペーパーとティッシュを1パックずつ渡したよ。
もちろん、近所には内緒で。
そしたら、すごく喜んでくれてね。
数日後の平日休みに、それぞれお礼したいからって、別の日に、それぞれのお家へお呼ばれした。
一人は珍しいお菓子があるから、もう一人はお昼ご飯作るからって。
そこからは、やはりそっち方面への展開。
別部署の社員の奥さん達だけど、旦那さんとも顔見知りなんだよね。
背徳感と快感の狭間で、すごく興奮した。
それ以来、二人とは1回ずつ関係を持った。
バレないように、ラブホを使うようにはしたけど、いまは、コロナが流行ってるから密会は出来ないけど、ラインで、早く遊びに行きたいと行ってくれてる。
ある意味、ラッキーだった。
確かに、工場の寮です。
でも、俺の部署は生産ではなく研究開発です。
渡した奥さんは、普段からお世話になってる二人。
一人は、俺の好みのロリ巨乳タイプの奥さんです。
もう一人は、中肉中背のどこにでもいる奥さんって感じです。
お二人とも、美人と言うわけではなく普通の奥さん。
でも、外見は悪くはなく、あくまで普通です。
同世代なので、話もあって仲良くしていただいています。
俺のスペックは、縦横にデカくていかつい体力系に見られがちですが、体力よりもパソコンいじりの好きなオタク系。
学生時代はブクブクしてましたが、就職してからは生産の先輩たちの影響でトレーニングをして体を作ってます(休みで暇があればジム通いです)。
もちろん、体力もそこそこ自信はあります。
一応、腹筋も割れるまで鍛えてある状態。
仕事的には無駄な筋肉です。
ロリ巨乳の奥さんとは、お礼にお取り寄せ銘菓があるから食べに来てとのことで、お宅へ訪問。
コーヒーとお菓子をいただきながら、世間話。
そのうち、旦那さんとのなれそめ話から、最近はかまってくれなくてとの話に。
そして、過去の恋愛話や猥談などの話へ変わっていきました。
少し年上の奥さんは普段よりも良く笑って話も盛り上がりました。
俺の恋愛話では、奥手で付き合った女性は多くない事や、去年の年末に彼女と別れた話から、最近では下の処理はもっぱらDVDなど話すと
「いい体なのに、もったいないよ」
「○君、可愛い顔してるのにね」
と。
俺も、
「奥さんみたいに、可愛い方と付き合えればな」
「奥さんと出会えた旦那さんが羨ましい」
と誉めまくり。
この時点で、奥さんのゆったりとした服装の、緩めの胸元からのぞく谷間に少しムラムラしてた。
奥さんが、コーヒーのおかわりと言って立ち上がった時にそろそろ帰ろうと立ち上がった。
そこで、奥さんに反応してしまったチンコの膨らみを見られてしまった。
奥さんは笑いながら
「○君、最近してなかった?」
「まだまだ若いね!」
「いいもの持ってるのにー」
等とケラケラと笑顔を見せてくれた。
俺は、
「すみません!」
「奥さんが可愛くて」
等と必死に言い訳すると、奥さんがそっと耳元で
「俺君の見たいなー」
「私で良かったら、してみる?」
とはにかみながらのお誘い。
後で聞いたんだけど、旦那さんとはレスで、普段から親しい俺を誘ってする事を考えながらオナニーしてたと教えてくれた。
我慢も限界だったので、奥さんを抱き締めてキス。
すると、奥さんは窓の外にあるシャッターまで閉めて完全密室に(けっこういい建物で、窓も厚い二重ガラスだったりするので、シャッター閉めればほぼ防音状態)。
奥さんが上着を脱ぐとフロントホックのブラ。
ホックを外すと、Gカップの豊満な胸。
そして、ツンと大きめのパフィーニップル。
そして、俺はズボンとパンツを降ろす。
奥さんは胸をチンコに押し付けながら
「俺君のチンコ、ピクピクしてるよ」
等と嬉しそうにいじりだした。
そのまま、フェラ。
不器用ながらも、チンコを一生懸命舐めてしゃぶりついて刺激してくれた。
奥さんのフェラを充分楽しんだ所で攻守交代。
俺は奥さんをソファーに押し倒して、豊満な胸へ吸い付く。
大きくて卑猥な乳首も甘噛りすると、もだえる奥さん。
胸も、丁寧に全体へ吸い付くように舐めあげる。
片方へ吸い付いたり甘噛み、もう片方は揉みしだく。
その時点で、奥さんは
「いいよ!すごくいい!」
「旦那はこんなことしてくれないの!」
「もっとして!」
等と悶えながら喜んでた。
旦那さんは、かなり淡白だとのこと。
俺は、しつこいくらい奥さんの胸を愛撫。
奥さんは、ビクビクと体を反らせながら、自らも胸を持ち上げて、俺が吸い付きやすいようにしていた。
そして、胸から下へ向けて手を進めると、スカートの奥はヌメヌメに濡れていた股間。
奥さんの股間は、パンティーの上からも分かるくらいグチャグチャに濡れていた。
奥さんのスカートとパンティーを剥ぎ取り、ソファーの上でマンぐりがえし。
ヌルヌルに濡れる股間が、日の元で綺麗に光り、より卑猥に蠢いてたよ。
そこへ、むしゃぶりつくと、奥さん声を押さえながらも
「んー!んー!」「んんっ!んんっ!」
とビクビクしながら感じてた。
特に、クリへ吸い付いた時は体を仰け反らせてビクビクーって。
そして、息も荒く脱力してた。
たぶん、いってくれた瞬間かな?
膣へ指を三本いれながら、クリも攻めまくると
「すごい!すごい!」
と声を押さえながらも涙目。
アナルも舐めると
「汚いよ!駄目!」
等と言いながらも嬉しそうに感じてた。
本当にしつこく愛撫した。
奥さんが
「もう、入れたい!」
「チンコ入れて」
と言うまで胸やマンコへ容赦ない愛撫。
奥さんは、我慢も限界になったようで、腰が自然にヒクヒクと動き始めていた。
69で、俺のチンコへ吸い付きながらも
「入れて!」
と懇願。
俺は、財布からゴムを出して装着(お金が貯まるお守りとか聞いてから、数個入れてる)。
そして、奥さんをバックスタイルにして、ジワジワとチンコを膣へ沈めていく。
「んーー!んーー!」
と喘ぐのを我慢しながら感じる可愛い奥さんの姿に、チンコもより大きくなってしまった。
奥さんも
「まだチンコ、大きくなってきてる」
「○君のチンコいい!」
等といいながらも自らも腰をうねらせて感じてた。
その後、バック・正常位・帆掛け船・対面座位・駅弁等で奥さんを責め立てた。
もちろん、ピストンしながらも胸を揉みしだいたり、乳首へ吸い付いたり、クリを刺激したり。
奥さんのマンコは、少し緩めだったけど、中は凄く熱く火照りながら柔らかくてチンコへ吸い付くように気持ち良かった。
生なら、もっと良かったのかも知れないけど、ゴム着けていても凄くいい感触(ゴムを着けてたから色々と長時間楽しめたのかも)。
奥さんの膣は、何度もギューッと締め付けてきて、その都度奥さんも
「いっちゃってるよ!いっちゃってるの!」
等と声を押し殺しながらも快感に溺れてくれていた。
そして、フィニッシュは正常位。
奥さんへ抱きつきキスをしながら、奥さんの膣奥へチンコを突き立てまくった。
ソファーに叩きつけられる奥さんの腰。
室内には、パンパンと叩き付ける音とグチャグチャと溢れでる体液の卑猥な音が鳴り響いてた。
奥さんは、
「んー!んー!」
「いってる!」
等と押し殺しながらの喘ぎ声。
俺はより興奮して、チンコも痛いくらい大きく、思わず、
「旦那さんとどっちがいいの?」
とお決まりの質問(笑)。
奥さんは間髪いれずに
「○君がいい!」
と答えてくれた。
この辺りのやりとりは、完全に覚えてる。
この言葉には凄く高揚した。
ピストンを続けながら、奥さんに
「奥さん、俺の物にしたい!」
と伝えると
「もう、○君のものだよ!○君のおもちゃにして!」
とドM返事。
落ちた奥さんに興奮しながらチンコを奥さんの1番奥へぐいっと押し付けながら発射。
信じられないくらい射精してた。
その時のチンコの動きに合わせながら、奥さんもビクッ!ビクッ!と体をひきつらせていってくれてた。
その後、奥さんは抱き合いながらキスをしてくれた。
ゴムの中には大量の精子。
奥さんは、
「すごい出たね!」
「私で、こんなに」
なんて喜んでくれてた。
そして、
「もう、○君のおもちゃになっちゃったからね」
と可愛らしくはにかんでくれたよ。
これが、ロリ巨乳の奥さんとの始めてです。
長文すみません。