パブのアルバイトの人妻に中出し
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オレも思い出すなぁ。
独身時代によく行ってたパブのアルバイトの人妻ちゃん。
いつも閉店近くになるとベロンベロンに酔っ払ってるから、マスターに
「オレが送ってってやるよ」
って言って連れ出して、ほとんど真っ直ぐ歩けないくらい酔っ払ってるのを好い事に、近くの公園とかまで引っ張ってて、抱きしめてキスしたり、手を突っ込んで生乳もんだりしてたよ。
人妻ちゃんも口では
「ダメだよ~」
とか
「イヤ!」
って言ってたけど、キスすれば舌を絡ませてくるし、生乳揉めば
「はぁぁ~ん」
ってHな声を上げてた。
送りオオカミ3回目くらいだったかな。
その日はマンションの非常階段に連れ込んで、ネチネチ絡んでいたら、人妻ちゃんのほうからオレのカチンコチンのポコチンをズボンの上から摩ってきて
「大きくなってるんだ!」
って挑発してきた。
オレもキスをしながら両手でスカートを捲くり上げて、パンストごしに尻を撫でまわしながら
「大きくなっちゃったからフェラしてよ?」
って言ってみると、無言でその場にしゃがみ、自分からオレのズボンのファスナーを開けて、ポコチンを引っ張り出して、口に含みました。
しばらくしゃぶってもらってスイッチが入り、勢いで
「入れたい!」
と言うと、さすがに人妻ちゃんも
「それはダメだよ~」
と言いましたが、抵抗はしなかったので、人妻ちゃんの後ろへ回り強引に両手で手摺を持たせて、前屈みの体勢にさせ、スカートを腰の上まで捲くり、パンストとショーツを膝まで下げました。
当然アソコはべチョべチョに濡れてて、パックリ口を開けてる状態だったので、チンポコをあてがい一刺しすると、ヌルッと滑りよく入っていき、人妻ちゃんもあてがった瞬間だけ後ろを振り返り
「本当にダメだってー!」
て言ったきり、後は声を殺しながら
「あっあっあぁぁ…」
「うっうっうぅぅ…」
と小さい喘ぎ声をあげて、髪を振り乱しながら腰をフリフリさせて、感じてました。
深夜のマンションの非常階段だったので、まわりは静かでピストンする度にペタン・パコン・クチャクチャという音が淫らしく響き、2人を高揚させて、興奮したオレが
「いつもこんな事してるの?」
と聞くと、息を切らした声で
「こんな事初めてだよ…結婚してから浮気もした事無いのに!」
と返事。
「旦那さん以外のでも気持ちいい?」
と聞くと
「いつもより気持ちいいかも…」
さらに淡々とピストンしながら
「帰ったら旦那さんにバレちゃうかもね」
と言うと、
「怒られちゃう…あなたに強姦されたって言うもん!」
と返し、だんだんとアソコの締りがキツくなってきました。
そろそろオレも玉が上がってきて、イキそうになって来たので、人妻ちゃんに覆い被さって両手で乳を揉みながらピストンを早くして耳元で
「イキそう、もうイキそうなんだけど…」
と言うと
「うん、うん、私も…」
とうなずき
「私もイキそうだから、体つかんでもっと奥まで刺して…」
と言うので、両肩をしっかり押さえて、これでもかというくらい奥まで差し込みながらピストンをすると、人妻ちゃんのほうが先に
「あぅあぁぁぁ」
と声を漏らしながら膝をガクガクさせてしゃがみ込みそうになったので、慌てて腰を抱きかかえました。
もう立ってられそうになかったので、気持ちを射精する事に専念し無心で突きまくり、放心状態の人妻ちゃんに
「中で出すよ、出しちゃうよ!」
と言いましたが、
「うん・うん」
と首をふるだけで、リアクションは無かったので、最後は奥まで刺してビュッ・ビュッ・ビューと全部中で出しました。
ポコチンを抜いて体を離すと、スカートが捲くれ上がったまま階段に倒れ込んだので、アソコから精子が流れ出すのが見え、人妻ちゃんがビクッと体を震わすと
さらに中からトローっと大量に出てきました。
人妻ちゃんは、しばらくヒクヒクしながら倒れたままでボーとしていたので、アソコから流れ出る精子を指で掻き混ぜながら
「こんなに出ちゃったよ!」
「これじゃ旦那さんにバレちゃうんじゃない?」
と言うと、我に返った人妻ちゃんが
「たぶん子宮に当たったんだよ!」
「奥のほうでジュワーって感じたもん!」
「でも凄かったね。」
と言って笑ってました。