スナックで出会った56歳の熟女
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30年も前の話し。
自分は飲まないが、良く連れて行って貰ったスナックで働いていた方。
高校を辞め、16才から働いていた自分。
仕事場の先輩に良く連れられスナックに来ていた。
若い女性も多く働いていたが、56才の熟女の方と仲良くなりました。
きっかけは、自分の童貞ネタから始まったのです。
冗談半分で女性陣が、筆下ろしをしてくれると言って来ます。
56才の熟女の方も一緒になって言って来ました。
面白半分で皆が、56才の熟女の方にお願いしろと、盛り上がります。
正直、冗談だと思っていたら、段々と本気な流れに。
一度は違う話しになるも、再び童貞ネタで盛り上がり、勝手に56才の熟女の方に筆下ろしを決められてました。
まだまだ、冗談だと思っていた自分ですが、56才の熟女の方は私で良ければ的な態度でした
その日は今度会った時などと冗談を言われ、店を後にしました。
二日後に再びスナックに連れて行って貰った。
若い女性数名と56才の熟女の方が我々のテーブルに付いた。
56才の熟女の方は自分の横に付き、再び童貞ネタに。
前回以上に盛り上がり、話が具体的な方向に。
56才の熟女の方は子供は3人居るが皆、結婚をし独立しているらしい。
旦那さんとは何年か前に離婚をしているらしい。
スナックの近くに自宅が有り、一人暮らしをしているらしい。
スナックのママとは昔からの友達だとの事。
冗談なのか、本気なのか、帰りに一緒に帰ろうと56才の熟女に誘われた。
カラカっているのか、面白がっているのか、とにかく盛り上がった。
結局本気だったので、先輩は先に帰り、自分は56才の熟女の方と熟女の自宅に帰る事に。
一軒家に住む熟女の家は大きな自宅でした。
二人っきりになると、何だか急に緊張が激しくなり、あんなに積極的だった熟女の方も、言葉少なく、緊張している感じだった。
あれだけ、積極的に自分から誘っておいて、
「本当に私で良いの?」
と聞いてくるし。
正直、自分だって物凄い抵抗は有りましたよ。
自分の母親よりも年上の女性が初体験の相手になる訳だし、抵抗も有りましたが、逆に期待も大きかったのも正直な気持ち。
そしていよいよ初体験です。
シャワーも浴びずにいきなり、始まりました。
寝室にはベッドが有り、上半身だけを脱ぎ、ベッドの上に寝転びました。
そして、何度も何度も、
「大丈夫?大丈夫?」
と聞かれながらキスをされ、ズボンを下ろされパンツ一枚に。
電気は明るく、恥ずかしかった。
パンツの上から擦られ、射精感が強まり危険だと知らせ、急いでパンツを下ろすと、顔まで飛び出す射精の勢い。