熟女の家庭教師と

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今から十年以上前の秋の話なんだけど・・・。

当時、オレは中学三年で、部活引退して、高校受験を控えていた。

成績はほんとに平均的だったけど、英語が苦手で、他の教科の足をひっぱってる状況だったので、母親が見かねて英語の家庭教師をつけてくれた。

と言っても、プロの家庭教師じゃなくて、母親の短大時代の同級生が先生だった。

その先生がオレの初体験の相手になるわけ。

彼女は当時47歳で、背丈は173センチのオレと同じくらいだった。

ただ、すごく胸がデカイ。

1メートルは軽くあったんじゃないかな。

家庭教師って言っても、先生が自宅に来るんじゃなくて、オレが先生の家に行って勉強するパターンで、週に3回、隣町の先生の家に通った。

先生の家族は、旦那さん(単身赴任中。)とオレより三歳年上のお嬢さん(隣県の大学に進学)しかおらず、普段は先生が一人で暮らしていたので、勉強が終わったあと、お茶を飲んだり、時々晩ご飯をごちそうになったりした。

11月に入ってすぐの日曜のこと。

朝早く起きてしまい、予定の時間より早く先生の家に行った。

呼び鈴を押したが、いつもはすぐに出てくる先生がその日に限ってなかなかでて来ない。

1~2分待ったかな。

先生が出てきた。

髪の毛が濡れている。

珍しくTシャツを着ていて、大きな胸が余計に強調されていて、乳房の先端に勃起した乳首が浮き出ていて、ノーブラだってことがすぐに分かった。

オレが熟女好きになった瞬間だった。

先生は、起きたばかりでシャワーを浴びていた途中だったが、いつもの笑顔でオレを室内に招きいれてくれた。

オレはズボンのポケットに手をつっこんで勃起したチンポを押さえながら部屋に入った。

その日の先生はちょっとおかしかった。

いつもなら、化粧をして、本当に学校の先生のようにキチンと服を着て勉強を教えてくれるのに、そのままの格好でいた。

(髪の毛は乾かしていたけど)

勉強してる間、ほとんど何習ってたか覚えていない。

何せ眼前に大きなスイカくらいの胸があるわけだから。

先生が前屈みになると、乳房のかなり深いところまで見えた。

勉強に集中しろって言うほうが無理だった。

これは、後日先生から聞いた話だけど、このときのオレの姿はかなり可笑しかったそうだ。

彼女にしてみれば、オレとは親子ほど年が離れていたわけだし、自分が性欲の対象になる訳がないと思っていた。

だからこそ、ノーブラにシャツを着た格好でオレを出迎えたのに、オレが目を丸くして胸を見るわ、チンポを勃起させてるわといった様子だったので、先生はオレを少しからかってみたくなったらしい。

で、話は戻るんだが。

勉強が終わって、先生がお茶の準備を始めた。

オレは茶なんか飲みたくなくて、早く家に帰って先生の胸をネタにオナニーしたかった。

反面、もう少しオッパイを見ておきたいという気持ちもあったので、すすめられるままリビングのソファに座った。

リビングは絨毯がしかれ、テーブルを挟んで三人掛けと一人掛けのソファが置かれている。

いつもはオレが三人掛けのソファに座って、先生は床に腰を下ろし、先生がオレを見上げる格好で話をしていた。

けど、その日先生はオレの隣に腰掛けてきた。

真横に一メートル級の巨大な乳房が有る。

しかも乳首の形がわかる状態で。

そして先生は、オレにこう話しかけてきた。

「どうしたの。今日、集中できてなかったよ。」

まさか、あんたの胸のお陰で勉強が手につかなかったなんて言えなかったから、

「ちょっと体調が悪かったんです。」

なんて、適当なこと言ったら、先生は

「ウソつきだねー、私の胸ばっかり見てたくせにぃ。」

と、初めて見るイヤラシイ笑顔で言ってきた。

焦ったオレに追い打ちをかけるように、先生は

「ませた子だねー私のオッパイ見て、ここがおっきしちゃったんでしょ。」

と言って、ズボンの上からチンポに手のひらをあててきた。

先生は右手の人差し指と中指で、ちょうどブイサインのような形でズボン越しにオレのチンポの輪郭をさすってくる。

さすりながら、

「オッパイすきなんだ?さわらせてあげようか?」

みたいなことを言ってきた。

オレは返事もしないで先生の左の胸に右手をあてた。

初めてさわる女性の胸はとても柔らかかった。

先生の顔はすごく優しい表情で、何をしても許してもらえそうな感じだったから、オレは先生のTシャツをまくり上げた。

大きくて真っ白い乳房と茶褐色の乳首が見えた。

先生は、オレにされるがまま、シャツを脱ぎ、上半身が裸になった。

オレはのどかカラカラになった。

先生はチンポをさするのを止め、オレのズボンのファスナーに手をかけた

そのままファスナーを下ろされた。

そのままトランクスの中に指を入れ、チンポを引っ張り出す。

当時、一応ムケていたので、先生は亀頭の先に人差し指を当て、次に指を離した。

ガマン汁が糸をひくのが見えた。

先生はそれを見てにこにこしていた。

先生が何か言って、オレも何か返事したことは覚えているが、詳しい会話の内容は覚えていない。

とにかく、目の前に自分が好きにしていいデカイ胸があることと、親子ほど年が離れた女性にチンポを弄ばれている状況に興奮していた。

それは先生も同じみたいで、顔を赤らめながら指先でガマン汁を亀頭の先端に塗り広げたり、裏スジに軽く爪をたてたり、チンポをギュッと握ったりしていた。

オレも先生の乳首をコリコリ指で刺激したり、口に含んだりしていた。

とは言え、童貞のガキがガマンできるわけもなく、さわられ初めて1~2分も経たないうちに射精しそうになった。

「先生、でるっ。」

とオレが言うと、先生は右手でオレの頭を自分の胸に抱え込み、左手で脱いでいたTシャツでオレのチンポをつつみこみ、強くしごいた。

オレは先生の胸に顔を埋めるような格好で射精した。

一回の射精で落ち着くことなんかなく、チンポは勃ちっぱなしだった。

先生はオレの精子で汚れたシャツをはなし、チンポをギュッと握った。

亀頭の先から、尿道に残った精子が出てきて、先生は人差し指ですくってそれを見つめながら

「久しぶりにみたなぁ、男の子のちんちん。」

と言って笑った。

それからおもむろぬ立ち上がり、オレに

「服、全部脱いじゃおっか。」

と言い、レギンス(確か当時はスパッツて言ってたっけ?)を脱いで全裸になった。

オレも急いで上着とズボンを脱いだ。

今更ながら、トランクスを下ろして全裸になることを一瞬ためらったが、先にすっぱだかになっていた先生がオレのトランクスに手をかけ、一気に下ろした。

そしてチンポを逆手で握ってきた。

先生の手はヒヤリとしていて、気持ちよかった。

それからオレと先生はリビングを出た。

先生の左手はオレのチンポを握ったままだった。

キッチンの横を通って玄関に通じる廊下に出た。

本来なら裸でいるような場所じゃないところに全裸でいるということに、すごく興奮した。

二階に上がると廊下の突き当たりに浴室があった。

「あせかいたね。シャワー浴びよーね。」

先生はそう言い、浴室の明かりを点けた。

「お湯、ぬるめの方がいいよね。」

先生はオレに背を向けて湯の設定パネルを操作しながら言った。

オレは先生の両脇から手を前に差し入れて乳房に触れた。

乳首を摘むと先生は甘い声を出し、後ろ手でチンポをつかんできた。

オレは先生の下乳を手のひらで持ち上げるようにした。

横を見ると鏡に二人の上半身が写っている。

先生の横顔を見ると、目を閉じ、気持ちよさそうにしていた。

乳首を指でこね回すたびチンポをしごく手に力が入った。

あうう・・。先生・・。

オレは性感の高まったチンポをしごかれて一気にまた火がついた。

突然先生をメチャクチャに乱暴に犯しまくりたい衝動が湧き上がってきた。

オレは先生の細い肩を掴んで乱暴にこちらに向かせた。

先生はびっくりしたようで、とまどった顔をしている。

次の瞬間、オレは先生におもいきり平手打ちを入れていた・・。

気がつくと先生は床にひざまづいて顔を両手で覆って泣いていた。

一瞬ひるんだオレだったがどうしようもない衝動は止めようがなかった。

オレは先生の顔を覆う手を掴んで引き剥がし。

頭を掴んで口の中にチンポを押し込んだ。

ぐえっ!ぐえぅ!おえ!

先生がえづきだしたがその苦しそうな表情が逆にオレをもっと興奮させた。

オラ!もっと奥まで入れるぞ先生よお!

覚悟しやがれ!バカタレの尻軽女め!

先生の後頭部を抵抗できないようにがっちりと捕まえて力任せに乱暴に喉奥深くチンポを押し込むオレ。

オレは調子に乗って中指を先生のお尻の穴にいれてみた。

「ううう・・・」

先生が今まで聞いたことがないような声で呻いたが、決してイヤがっている感じではなかった。

オレは指を抜いて先生のお尻の真後ろにしゃがみ、お尻を左右に広げた。

穴がヒクヒクしている。

舌をあててみた。

抵抗は感じなかった。

ペロリと一舐めしたら、先生は大きな声をあげた。

穴の皺に沿って舌を這わせると、体をよじらせ、大きなお尻をオレの顔に押しつけてきた。

オレは必死になって舐め続けた。

息が続かなくなってお尻から顔をあげると、先生はちょっと怒った顔つきでオレの方を向いて

「もう、この子はぁ!」

と顔を真っ赤にしながら言った。

目が潤んでいるのがハッキリと分かった。

やりすぎたんだろうかと少し不安になったが、先生の乳首は、これ以上ないくらいに勃起していた。

先生はオレの右手を取り、指を洗ってくれた。

そうして優しい声で

「上がろう。体拭いてくれる?」

と言ってきたので、脱衣場に出て、ふかふかのバスタオルで先生の体を拭いた。

「ここも、やさしくね。」

と、脚を少し広げて言うので、股間を拭いたが、オマンコが大洪水状態で、オレはそれを拭きながら先生にチンポを入れる場所とクリトリスの場所を教えてくれた。

裸のまま浴室を出て、東側の部屋に入った。

部屋にはダブルベッドが一つとテレビが置かれている。

(客間だそうで、以後オレと先生がセックスをする部屋になった。)

(それから、この日以降、勉強が終わると二人とも裸で過ごすようになった。)

時計を見ると、1時を回っている。

急に空腹感を覚えた。

先生は

「お昼に出前とろうね。何食べたい?」

と聞いてきたので、遠慮なく大好物のカツ丼を頼んだ。

先生はタンスからシーツを出して、

「電話かけてくるから。シーツ敷いて横になって休んでなさい。」

と言って一階に降りていった。

朝からずっとチンポは勃起しっぱなしだったが、先生がいなくなっても、この後に待っている楽しい時間のことを考えただけで、勃起は治まることがなかった。

オレはベッドにシーツを敷き横になって5分くらい待ったかな、先生がジュースをもって部屋に帰ってきて、

「出前、30分くらいかかるって。ちょっと遊んでようか。」

と言った。

何をするかと思っていたら、ジュースを口に含むと口移しでオレに飲ませてきた。

そのままベッドにオレを横たわらせる。

先生はベッドの脇に立ちひざをつく形になった。

それから先生はオレの首筋に唇を這わせてくる。

右手はオレのチンポを握り、リビングでしてくれたように、ガマン汁を亀頭の先に塗り広げ、その後ゆっくりとしごきはじめた。

「気持ちいい?」

先生は妖艶な笑顔で聞いて、返事を待たずに唇をオレの右の乳首に移動させた。

舌で転がすように乳首に刺激を与えてくる。

チンポは微妙な強弱でリズミカルにしごかれている。

たまらず射精しそうになり、

「でるっ。」

と言うと、チンポから手を離してしまって、射精には至らなかった。

オレがどうして止めたのか聞くと、先生は、

「私、遊ぶって言ったよね。」

と言うだけだった。

それから先生はまたチンポをしごきだした。

今度もオレがイキそうになると手を離す。

三回目はフェラチオだった。

アイスを舐めるような感じでチンポを下から舐め上げる。

亀頭の下の部分を舌先をとがらせて舐める。

キンタマを口に含む。

「チンポ気持ちいい?」

「キンタマ舐めてあげるねー」

「おばさんにチンポしゃぶられて感じてるんだー」

などと、言葉責めみたいなこともやられた。

そして、最期は

「ちゃんと目をあけて!先生の顔を見ながら出しなさい!」

とチンポをしごきながら言われた。

ガマンが限界に達したオレは大声を上げながら射精した。

先生は、枕元のティッシュを使ってオレの体に飛び散った精液を拭いてくれた。

その後先生もベッドに横たわり、お互いの体をいじりあっていたら、チャイムをならす音が聞こえた。

二人で一階に降り、先生はリビングの奥の部屋に入ると、ゆったりしたワンピースを着て出てきて玄関に向かい、オレは裸のままソファに座りテレビを見ていた。

すぐに先生は出前が乗ったお盆を持って戻ってきて、テーブルにお盆を乗せるとワンピースを脱いで全裸になった。

裸で食事をするのは変な感じだったが、すぐに慣れ、時々お互いの体を触りながらゆっくり食事をした。

と言ってもほとんどはオレが食事をしている先生の無防備な乳房を弄んでいただけだったが。

食事を終えると先生はオレの母親に電話をかけ、夜まで勉強して、車で送ると言った。

それからオレと先生は二階の客間に戻り、ベッドに並んで腰をかけ、置いてあったジュースを飲んだ。

次にキスをすると、先生が舌を絡めてくる。

オレはされるままの状態だった。

先生はキスをしながら器用に右手でオレのチンポをつかみ、しごきはじめた。

オレは先生の乳首を少し強く摘んだ。

「んっ・・・くふう。」

先生は軽く声をあげる。

体を横たえると先生はオレの右手を自分の股間に導いた。

先生のマンコはびしょびしょで、さっき教えてもらったクリトリスをこすると、体をふるわせながらオレにしがみついてくる。

先生は体を入れ替え、顔の上に跨り、チンポを口に含んできた。

先生のマンコとお尻の穴が眼前にある。

オレはクリトリスに吹いつき、右手でお尻の穴に触れた。

その瞬間、先生はチンポをくわえたまま

「んんんんっ・・・」

と声をあげた。

なおもしつこくお尻の穴に指と舌で刺激をくわえると、ついにチンポから口を離し、大きな声で喘いだ。

左手を先生の乳首に這わせると、キチキチに勃起している。

オレは少し腰を浮かせてフェラチオを促すと、先生はすんなりチンポをしゃぶり出した。

しばらくすると、先生は体を起こし、オレの横に身を横たえた。

そして大きく脚を広げて

「さあ、こっちに」

と言ってオレの体を起こして自分の両脚の間に膝立ちになるよう言った。

そのまま先生のマンコにチンポを入れようとしたが、なかなか入らない。

先生は笑顔でチンポに手を添え、入り口に導いてくれた。

体を沈めると先生は眉間に皺を寄せて

「んんんんっ!」

と声をあげる。

マンコの中は暖かかった。

正直なところ、フェラチオほど気持ちいいとは思えなかった。

けれどもアダルトビデオみたいに腰をふるたび先生がAV女優のような可愛らしい喘ぎ声をあげるのがうれしくて、ガンガン腰を振った。

今日は2回射精しているので、5分くらいはもったと思うが、オレがイキそうだと先生に言うと、先生は中に出していいと言うので、ガマンせずに先生の膣中に射精した。

オレは汗だくになって先生の胸に顔をうずめた。

先生は

「気持ちよかったよ。」

と言ってオレにキスをしてきた。

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