HANA似の人妻

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数年前まで生協の配達業をしてたんですよ。

組合員毎に決まった曜日決まった時間に野菜とか雑貨を届けるんですが、毎週毎週顔を合わせるわけで中にはかなり仲良くなった組合員もいました。

(勿論、無愛想な人や文句ばかり言う人もいましたが)

仲良くなるとお菓子や飲み物を用意してくれてたり、家に上がらせてくれて昼食を食べさせてくれる人も…

で、その昼食をいつも用意してくれてたのが今回話する美枝さん。

最初の頃から愛想の良い人で話好き、彼女の家に配達するのが昼前になるので、いつの頃からか昼食を用意してくれるようになってました。

その当時、僕はまだ未成年、美枝さんは30になったばかりだったはずです。

彼女は芸能人に例えると「HANA」似。

まあ、好みは人それぞれでしょうが僕は結構好きなタイプでした。

旦那さんと確か保育園児の子供が一人という家族構成で、昼間は彼女一人で結構暇なのか昼食を食べながら時間の許す限り色々と話をしました。

エプロンをかけたままテーブルの反対側で話をする彼女を見ていると、何となく新婚生活な気分。

それだけでも僕には充分幸せな時間でした。

ある日、昼食を食べ終り、話をしながら帰る用意をしていました。

美枝さんも普段と変わらない様子だったのですが…玄関に向かう廊下で突然後ろから抱きつかれました。

驚く僕をよそに美枝さんは僕の顔に手を回して後ろからキスしてきました。

抵抗するとかしないとかそういう思考は何も起こらずただ彼女の成すがまま。

キスした後、美枝さんは何も言わず僕の胸に両手を回し、やがて右手だけがスルスルと下へと降りていき、とうとう僕の股間までたどり着いてしまいました。

美枝さんはズボンの上から円を描くように股間を撫で回し、僕のモノは自然に硬くなってしまいました。

硬くなるとモノをなぞるように上下に擦り始めながら、また何回か後ろからキス。

美枝さんのリードで体を向き合わせると彼女は僕の目を見ながらやや上気した顔でおもむろにブラウスを託し上げ、純白のブラジャーを上にずらしました。

あっと言う間でした。

目の前には美枝さんのやや小振りの乳房…

乳輪は小さく乳首がツンと立っていました。

僕は何も考えられず、吸い寄せられるように彼女の乳房に向かい、乳首に吸い付きました。

彼女に見下ろされながら訳もわからず乳首を吸い、口の中で舌先で転がしました。

うるんだ目で僕を見ていた美枝さんもしばらくすると目をつむり、ハァハァと小さく息を吐き出しました。

僕が上眼づかいで彼女を見ると、美枝さんは顎を突き上げ口を半分開けて快感に浸っているようでした。

僕は必死に彼女の乳首を吸い続けました。

美枝さんが僕の頭から手を離し、長いスカートを捲り上げると中に手を入れました。

僕が自然に体を離すと、美枝さんはスカートの中からブラジャーと同じ純白のパンティーを引き出し、廊下の隅に脱ぎ捨てて、ゆっくりと廊下に仰向けになりました。

両膝をついたままの僕は彼女を見下ろす側になりましたが、何の躊躇もなくズボンとトランクスを一気に脱ぎ、冷たい廊下に服を着たまま仰向けになった美枝さんに体を重ねました。

美枝さんは私のモノに手をあてがい、前戯もなくそのまま彼女の割れ目に導いてくれました。

彼女の局部はもうグショグショになっていて僕のモノはすんなり根元まで入ってしまい、その瞬間、美枝さんは

「ああぁぁっっ…!」

と大きくアエギました。

彼女に抱きしめられながら、僕は最初から必死に激しく腰を打ち付けました。

彼女は唇を噛み締めて必死に甘い声が出るのを押し殺していましたが、僕が途中で腰をゆっくり動かし出すと首を左右に振りながら短くアエギ声を漏らし始めました。

アエギ声…というよりも泣いているようにも聞こえました。

しかし、僕は構わずに彼女の奥に向かってモノを何度も激しく突き入れました。

美枝さんが絶え間なく甘い歓喜の声を上げる中、僕は後先考えず(彼女も拒否せず)、美枝さんの中に向かって勢いよく射精してしまいました。

彼女の体が軽く跳ねた後、ぐったりとなり、僕も体を預けて射精感に浸りました。

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