高○礼子似の人妻

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(当時)隣の奥さん27歳で子供は無し、外見は細身で若くした高嶋礼子って感じの人、俺は23歳ブサメン(当然独身)。

俺の住んでる築20年のアパートには家族で住んでる人が多く、俺一人では正直広いって感じのアパート。

奥さんは俺が住んで半年後に引っ越してきて、引越しの挨拶の時に一人でやってきて、第一印象は落ち着いた人だなー程度。

俺は仕事の関係で夜出勤→朝帰宅な真逆な生活をしていて、ある日仕事を終えてアパートの駐車場に車を止めると奥さんの車がライトがついていた。

そこで教えてあげようと思い、朝から悪いと思いつつもノックする事にした。

呼び鈴を押し、出てくる奥さん。

俺「ライトつきっぱなしですよ」

奥さん「あれ??さっき消し忘れてたかな?」

ととぼけた感じがかわいかった。

その後お礼と言われココアを1瓶貰ってその日は終了。

数日後、歩いて行けるスーパーで俺は昼間に買い物をしてると背後から俺に声かけてくる女性がいたので振り返ると奥さんだった。

奥さん「この前はどうも有り難う御座いました」

俺「いえいえ、こちらこそココア貰って、美味しく飲んでますよ」

こんな感じの雑談をして、帰りは歩きだと言うと奥さんは

「車で来てたので一緒に乗って行きませんか?」

と誘われ、断る理由も無かったので一緒に乗って帰る事に。

奥さんがそこで俺がカップ麺等買ってるのを見て

奥さん「今度ウチの余り物で良かったら持って行きましょうか?w」

と冗談だと思ったので、
俺「ははは、是非お願いします」

と受け答えしたら、翌朝(つっても10時頃)にほんとに持ってきた。

玄関先で追い返すのもなんか悪いと思い実家から送られてきたお茶があったので

「お茶でもどうですか?」

と誘ってみたら了承してくれた。

この日が初めて俺の部屋へ上がった日だった。

そこで他愛も無い会話や旦那さんが仕事の都合で3日に1回しか家に帰って来ない等聞いて、俺は仕事で昼夜逆転した生活をしてる等会話をした。

俺が冗談混じりで

「朝から昼過ぎまで俺も暇してますんで、旦那さん居ない日は一緒にご飯でも食べますか?」

と言ってみると、

奥さん「別にいいですよ」

と少し笑いながら答えてくれた。

しかし、奥さんは本気だったようで、翌日から旦那さんが居ない日はほぼ毎日お昼は一緒にご飯食べて雑談していた。

そんな日々が続いているうちに俺は奥さんの事を少しずつ好きになっていってたと思う。

ある日俺が仕事疲れがピークの時、いつものように奥さんと雑談中に寝てしまい、起きたら奥さんも俺の横で寝ていた。

寝顔にすげぇ萌えてしまい、手出しそうになったので起こして回避しようと思い揺すってみた。

奥さんは寝ボケてるのか俺に抱きついてきた。

(俺の首に手を絡めてきたと言う方が正しいかも)。

俺もどうしていいかわからず固まってしまった。

30分程そのままの体制でいたが、途中で辛くなってしまい起こして、俺は何も気付かないフリして奥さんは時間になったので帰った。

こんな関係のままでもいいかと思ってたが、ある日俺が仕事休みの日に奥さんとデートする事になった。

近所の目もあるから少し離れた所で奥さんを車に乗せて、映画でも見ようという事で昼過ぎから向かった。

映画も見終え、食事を済ませたら外はもう暗かったので帰ろうかと話をしてたら、奥さんはもう少しドライブをしたいと言う。

俺もヒマだし少し遠回りして帰ってる途中、俺は冗談で

「このままホテル入ったらどうします?」

と言ってみた。

奥さんは

「何もしないでしょ(笑)、それだったら家に行ってる時に犯されてるよね」

と笑いながら言われた。

丁度目の前にラブホが見えたので

「じゃあ入りますよ」

と笑いながら、すぐ出るつもりで入ってみた。

5分以内で出れば料金発生しないから適当な空いてる部屋に入り、5分経過しようとしたので、

俺「冗談なんで、、、出ましょう、すいません」

と言うと奥さんが

「泊まって行こうか?独身の時みたいだし」

正直驚いた。

だが俺も引くに引けずそのまま泊まる事に・・・。

風呂も別々に入り、奥さんが眠いと言うので、

「俺はソファーで寝るから奥さんにベッド使ってくれ」

と伝えたが、

奥さん「一緒に寝ようよ」

と言う・・・。

正直迷ったがベッドに入り奥さんと横になって色々と会話していた。

その時俺はティンコが反応してしまってて、カチカチヒャッホーイだった。

(風呂上りからお互いバスローブだった)

俺はわざと奥さんに当たるようにティンコを当ててみた。

奥さんは

「アレw硬くなってるよ」

と言って、

俺「そりゃぁ、奥さんのバスローブ姿見つつベッドの中なら立ちますってw」

と言うと、奥さんが

「する?」

と聞いてくる、、、。

少し迷ったが

「する!」

と答えてキスをした。

最初に奥さんが俺の体を舐めてきた。

それだけでもヤバかったが、奥さんがどんどんティンコの方へ向かって潜って行き、フェラを始めた。

俺のティンコを舐め回して、吸い付き、俺も奥さんのマムコを舐めたかったので69の体制へ無理やり持っていった。

お互い舐め合いながら奥さんはティンコ咥えたまま

「ァァ・・・」

とか喘いでいる。

そのまま1時間程舐めあってお互いバスローブを脱いだ。

奥さんは外見通りに体は細かった。

胸もAカップ程だが乳首が可愛らしく何度も吸い付いた。

そして正上位の体制で挿入した。

マムコは締まりがいいってよりは小さくてキツかった。

10分もしないうちに俺は奥さんのお腹の上へ出してしまい、

俺「早くてすいません・・・」

と謝ってたら、

奥さん「時間はあるんだし、お風呂一緒に行こう」

と笑って、風呂へ行った。

二人でシャワーを浴びていると奥さんが、

「ねぇ、私って旦那以外の人とセクースするの初めてなの、フェラ気持ち良かった?」

と恥ずかしそうに聞いてきた!

俺は

「凄い気持ち良かったですよ、何言ってるんですかw」

と答えたら、奥さんは、

「じゃあお風呂上がったら、もう一回していい?」

と聞いてくる。

俺「今ここでもいいですよ」

と言うとその場でフェラをしてくれた。

そのまま風呂場で2回戦目開始。

今度はバックの体制で後ろから挿れてみた。

奥さんはさっきより喘いで声を出していた。

俺も挿れたまま奥さんのクリを触りながら突いていると、奥さんが

「出るよぉ・・・」

と言いつつ何かボタボタ股間からシッコ?と思うような感じで漏らしていた。

(今思うと潮吹きかと思う)

そのままヘタリ込む奥さん。

俺はそこで抜いてて、

「ベッドへ戻ろう」

と言ってまたベッドへ戻った。

さすがにお互い疲れたので会話しつつ奥さんが寝てしまったので、俺も寝た。

翌朝早くから奥さんを送り、俺も家へ帰った。

一度体の関係を持つともう歯止めが利かない感じになってしまい、会うとほとんどはセクースもやっていたと思う。

その後俺の親父が倒れて実家を継ぐ事になったので、この関係は半年程で終了してしまうのだが。

アパートを引き払う当日、荷物を全部運び終え、部屋の掃除をしていたら奥さんが手伝ってくれた。

二人で掃除終えて、俺がお礼を言うと最後にセクースしようと何も無い部屋で声が響く部屋でやった。

これで俺のは終わり、長文&読みにくい文章スマソ。

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