恥ずかしがり屋
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寝取った訳じゃないんだけど大きな怪我した友達の嫁さんを友達公認でデートしたり抱かせてもらってる。
スペックは、
俺:36歳 独身 リーマン
友人:36歳
友人嫁:29歳
とりあえず友人嫁はKちゃんとしておく。
友人と俺は大学の同期で卒業以降1年に1回位の割合で会ってるような関係。
友人は結構大きい会社に勤めてるんだけどあまり社交的なタイプじゃなくて定期的に会ってる友達は俺くらいだと思う。
(結婚式の時の友人は俺ともう一人だけだった。)
結婚式呼ばれて友人代表のスピーチも頼まれて一瞬俺でいいのか?と思った記憶がある。
ただ優しい性格だし俺も友人の事は好きな性格だから飲んでても楽しい。
32くらいの時に結婚して当時Kちゃんが25だったのかな?
若くていいなぁ!なんて風に茶化しながらスピーチして結構盛り上げられて好評だった。
(人数少ない静かな結婚式だったから、営業畑の俺みたいなタイプに喋ってもらえてよかったって友人の親にも感謝された)
Kちゃんの印象は可愛いんだけど、ちゃきちゃき仕事できそうな感じがした。
印象がぴしっとしてて頭良さそうでセクハラ発言とかすると怒られそうというか、職場にいたら後輩だとしても気を使うだろうなって感じに見えた。
若くて美人でいいなあ!って友人に言いつつ、正直よく友人が口説けたな、でも友人を選んだとはこの子見る目あるなあってのと両方感じたのを覚えてる。
友人は別に男友達と遊ぶ時に女を連れてくるタイプじゃなかったしKちゃんも付いてくるタイプじゃないらしく、Kちゃんとは結婚式の時にちょっと喋った位で以後は一度も対面したことはなかった。
その後結婚して2~3年位で友人が事故った。
事故ったって言っても友人は悪くなくてひき逃げっぽい感じで歩いてる最中に引っ掛けられたって話。
実際当時連絡来たのが退院した後だったから状況は良く判らないけど結構大変だったらしい。
何か脳みそが腫れちゃって開頭手術して、取った頭蓋骨を暫く太腿かどっかに入れておいて、また戻すみたいな事をしたって話でちょっと想像を絶するような事があったらしい。
暫くは大変だったみたいだけど今は車椅子は使ってるけど全く脚が動かない訳でもないって所までは回復してて、会社も理解のある大きい会社だから普通に仕事にも戻れたし、車も車椅子に乗りながら運転できるような車を買って外にも出れるようになった。
そうなるまでは友達も会いたがらなかったから俺もメールとか電話で少し話すくらいだったけど、車買ったあたりからは友達も自信がついたらしくまた会うようになってった。
俺も気になってたからそれまでよりちょくちょくまめに連絡するようにしてた。
俺はあまり事故のことは触れずに普通に接するようにしてたし友達もあまりその話はしなかった。
俺もなんて言っていいか判んないから探り探りって所もあったし、ある時ちょっとしたシモネタとか話してた時に友人がぽつっと
「あんまヤらなくなったからなぁ…」
って言って(あ、でもSEXは出来んだ)とか思いながら
「俺も最近結構ヤってねえよ。」
とか返したり。
ただ段々友人がその手の話するようになって、俺も聞き手に回ってよくよく聞いてたら、嫁さんの浮気が心配って話をしたいみたいだった。
友人は仕事はしてたけど残業とか出来る状態じゃなかったし、色々と出てくものも多いから家計もけっこう厳しい感じみたいで、だからかKちゃんも結構頑張って働いてて客先とかにも結構行くハードな仕事だから、夜遅くなることも多いみたいで。
実際Kちゃんの方が収入も多くて友人としては忸怩たる思いもあったみたい。
友人自体も大きな会社だったから余計そういうのもあったのかな。
気持ちは何となく俺も判るって思いながら聞いてた。
友人はかなり言いづらそうに話してたけどじっくり話聞いてたらぽつぽつとそんな話をし始めて。
話としてはかなりとっちらかってて、
「遊びにもあんまり連れてってやれないし」
「嫁が結構夜遅くなることもあって、家に一人でいると何か気が滅入るっていうか」
とかそういう言い方をしながら徐々に、
「嫁も結構飲みとか誘われたりするからさ」
とか脈絡なく挟んできて、ああ、こいつ嫁さんが浮気してるかどうか気にしてるんだなって思った。
「その手のは気にするとキリがねえよ。」
「…まあ、そうだよな」
って会話の後ぽつっと
「お前、嫁みたいのとデートしたいって思う?」
「ん?」
「あー、デートっていうか俺が遊びとか連れていけねえから映画とかまあ、ちょっと連れてって貰ったりとか。」
「いや、俺は良くてもKちゃんがいいかどうかは判んないだろ?」
「あ、うん、まあ、嫁には聞いとくけどさ。」
「え、それ決定?」
って感じで畳み込まれた。
実際の所もう友人が俺に話す段階ではKちゃんにはOKを貰ってて、というかKちゃんの条件は知ってる人(友人が知ってる人)で、結婚式の時の印象で俺ならいいって話になってたらしい。
実際の所友人はずっとその事で苦しんでて、Kちゃんが夜遅くなる度に塞ぎこんだり喧嘩っぽくなったりって感じで、友人は友人で自分を責め疲れてて想いとしては、嫁がどこでどうしてるか判らない位なら自分の知ってる範囲にいて欲しい。
嫁が満足してないかもしれないって考えるのが辛い。
そんな所が本心だったみたい。
精神的にも浮気しないでくれって思うのも言うのも嫌で、Kちゃんはそんなこと無いよって言うけど心配する事そのものを辞められない。
Kちゃんもどうする事も出来なくて仕事を変えることも考えて、って結構大変な状態になってたらしい。
で、友人としては寧ろもう身体だけの浮気ならしちゃって欲しい。
って心境にまでなってて、Kちゃんと色々話し合ったんだけど、Kちゃんは仕事場の人とそうはなりたくないし、インターネットとかで不特定の人となんてもっと嫌。
Kちゃんのその言葉に友人もやっぱり心配するのは辞めようとなったり、でもやっぱり心配だったりって事をずっと繰り返してたらしい。
言外にそういう意味が含まれてるな、とは思ったけど友人は言わなかったし、俺も
「まあ、気も晴れるだろうし映画くらいならいいか。超楽しませちゃうぜ。」
って感じで返して日程決めてからも本当に映画だけ行こうって思ってた。
頭のなかで考えてることと実際にやってみてちがうってのはよくあるし、友人の気が済むならってのもあるし、正直最近女、女!とはならないから本当にデートでいいかな、と思って。
とは言え割と当日は心踊ったりはしてたけど。
一応予防策として駅で待ち合わせ(車で密室にはならない。)
11時に待ち合わせ(お昼ご飯を食べて映画を見て解散で調度良い時間)みたいにして当日待ち合わせ。
そしたら待ち合わせ場所に現れたKちゃんが超お洒落してて、超可愛くて超顔赤くしてて一発で胸がトキメイた。
「うわ、可愛いねえ。」
「いや、え、え、そんな事ないですよ。」
「ちょっと待って、俺こんな格好で良かった?」
「大丈夫ですよー」
「待て待て待て、飯屋変えないと不味くないかな。ちょっと待ってね。調べるから。」
「いや全然どこでも大丈夫ですよwいーです。行くつもりだったところでいいですって。」
みたいにKちゃんも結婚式の時のイメージより砕けた感じで応対してくれて、暫く喋ってから
「何かすごく久しぶりでこれって変な感じですね。」
「だね。でも楽しみだね。映画もチケット取ってあるからさ。」
「あ、ありがとうございます。お金…」
「まーまーまー、そこはいいから。いーから。いーから。いーから。とりあえず飯行こう。」
みたいにしながら飯屋に行って色々喋った。
Kちゃんはその日抱かれる気あったと思うけど、(格好からしても)結局その日は映画だけにした。
そうは見えなかったけどやっぱりKちゃんも相当緊張してたみたいで結果それで良かったと思ってる。
飯食って、友人の話して、ちょっとだけこのデートの話しして、映画見てって感じで夕方には解散。
一応別れ際俺から
「また俺の方から誘ってもいいかな。」
って言ったら
「あ、あ、ごめんなさい。はい。あ、あの、私から言うつもりだったんですけど、たまにこうやって気休めしろって友人君にも言われてて、俺さんが良かったらまた・・・」
「じゃあ、また来月くらい?」
「あ、はい。」
って感じになった。
実際の所Kちゃんはきっちりとしたイメージだけど性格良いし、かなり可愛い感じの子だった。
見た目と違ってちょっと無防備な感じもして、だから友人が心配って意味も判った。
友人も
「また連れてってよ」
って事で、次はまた別の所に遊びに連れて行くよって話をして。
2回目は夕飯を一緒に食って、ちょっと酒も飲んでシモネタも話したりするようにした。
仕事で慣れてるのか違うのかは判らなかったけど割とシモネタは話せる感じで、ちょっと踏み込んで話してみると顔赤くしながら色々話せて楽しかった。
そこでちょっと思ったんだけど、俺自体は年齢差がある女の子とあまり付き合ったことがなかったんだけど、自分が30代中盤で相手が20代となると、例え相手が人妻でもキャラ作りしちゃうなって思った。
何か年齢差がそうさせるのか必要以上に経験豊富な大人を気取りたくなる。
Kちゃんと話しながらこういう場合に人はおっさんになるのか、と発見した気分になった。
「あー、結構私は、娼婦願望みたいなものは、あるかもですね。」
「あー、判るよ(判ってない)」
みたいに大人ぶって判ってるフリして会話したり。
そこで
「俺とKちゃんが間違っちゃったらどうする?」
「んーどう、なんでしょう、ね?(ニコッ)」
「友人、怒っちゃうかな」
「え、えーっと。ど、どうですかね。」
みたいな会話までしたけど、その日も何もせず帰った。
ただ何か結構ディープなお互いの話もして、俺もこれは楽しいけどヤバイって思いもあって。
友人に直接言われてもいないし、俺も聞きづらいみたいな状況で、でもデート自体は楽しいからこのままでもいいか、っていう高校生みたいな気分になったりもして。
俺からどうこうは辞めとくべきか、いや、逆に空気を呼んでいざという時は俺が悪者になる形で、いや、みたいな葛藤をしつつ3回目の時に車でどっか行こうかって事になって、そこで事態が動いた。
待ち合わせして車に乗せて、その日もKちゃんは超お洒落してて、暫く走った所でKちゃんが覚悟決めたみたいに
「あのー、この前話してたじゃないですか。」
「ん、何?」
「私と、俺さんが、どうにかなったら友人君が怒るかなって。」
「ん、ん、あ、ああーー、あー、うん。(パニック)」
「えーっと。なんって言えばいいんですかね。あのー。」
「うん。」
「怒らないと思い、ます。」
「あ、あ、そうなんだ。」
「あ、はい。」
「そ、それは友人が」
「あ…はい。あの、そう、言ってました。」
「あ、えーっと、き、聞いたの?」
「聞いたっていうか…はい。あの、でも友人君にはばれちゃいます…けど。それでもいいなら…ですけど。」
「あー、友人には報告するって事。」
「あ、はい。そうです。」
ここらへんでヤバイ、俺がリードしないと、とか唐突に思って
「Kちゃんはいいの?」
「・・・えーっと、どう、です、かね?」
とか視線逸らされたり。
そっから色々ぶっちゃけ話をした結果。
・エッチは出来るかどうか自信がない。すっごいドキドキしてる。
・でも、Kちゃん自身も興味が無い訳じゃない。
・俺から誘って欲しい。
・ラブホ・・・いく?
・・・・はい。
・エッチまで出来るかは判らないけど、お口でなら出来ると思う。
・俺さんが行ったことある風俗みたいになら、してみたいかも。
って感じで。車運転しながら俺は興奮しっぱなしだった。
キャラが入るってのはやっぱりあって、Kちゃんと会うようになってから考えてた人間って年齢差があると何となく
「ワシの自慢の太い魔羅でひぃひぃ言わせちゃろうか。」
っていうおっさんモードになるってのがこの時はっきりと自覚できた。
ホテルの駐車場の時点でいつにない積極性でキス。
Kちゃんはちょっと抵抗したけど逆にキスされたことで覚悟決まったのが判った。
そのまま部屋入って、背の低いKちゃんが伸び上がるような感じでキスを続けてスカートの上から尻をもみしだいたら
「ちょ・・・だめぇ・・・」
って反応で火が着いた。
そのまま抵抗してくるのを抑えながらスカート捲って下着ずらして後ろから指挿れたら、ぬるっぬるに濡れてる状態。
「あっ…ねぇなんでダメです…あっ」
って顔そむけようとした所を追っかけてキス続行。
会話も実におっさんだったけど、その時のムード的には良かった。
Kちゃんは指入れられた瞬間から顔真っ赤にしてて、一生懸命声抑えようとしながら
「ちょ・・・だめ・・・急に…触るのだめ…」
「濡れてて恥ずかしいの?」
「やぁ…あっ!…あっ!声出ちゃう…」
「声出ちゃうのが恥ずかしいの?」
「は、恥ずかしいですよ・・・だから…ぁあっ!…ぁあんっ!」
「濡れてるのは恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいっ…恥ずかしいからダメっ」
「今日はKちゃん恥ずかしい声出しっぱなしになっちゃうな。」
「ダメ、わ、私がするんじゃ…ああぁっ…もうっ…待って。」
「Kちゃんの事俺がいっぱい責めてからじゃなかったっけ?」
「違うよ・・・約束してな…ぁああっ!い、いやぁっ指動かしちゃダメぇっ」
って感じ。
上から目線のおっさん的な会話はやってみると結構楽しかった。
勿論体ごと拒否されるような時はやめようと思ってたけど、最初の戸惑いこそあったけど、基本Kちゃんの抵抗は口だけだった。
手で弱く押し返そうとはするけどその抗い方がまた更に俺の興奮を誘うっていう。
更にゆっくり指を奥に進めたらKちゃんの身体から力が抜けたからゆっくりベットに横たえて
「いやぁ…」
っていうKちゃんのスカートをまくり上げながら両脚を開かせて正面から手マン。
「だめっ…・ちょ・・・私が…あっあっ!あっ!」
って抗った声出した瞬間に中指で真ん中らへんをくちゅっくちゅっとリズミカルに押し込むとKちゃんが顔を背けて
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
って喘ぎ声。
で、指を弱めてKちゃんが俺の方向いて
「触っちゃだめっ…私が…あっ!ダメっ!ダメぇっ!」
くちゅくちゅっとリズミカルに押し込んで
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
で弱めてってのを繰り返した。
口だけでも抵抗すると激しく→すぐに優しくってのを繰り返してたらKちゃんが真っ赤な顔で横向いて
「いやぁ・・・凄い…」
って言ってから手で自分の口を抑えるようにした。
その仕草だけでも可愛かったんだけど
「嫌じゃないの?」
(俺の顔見て口から手を外して)
「い、いやぁあっ!あっ!あっ!い、いじわるっ…あっ!あんっ!あんっ!んんっ!(手で口塞ぐ)」
「嫌なの?」
(今度は口から手を離さないで頷く)
「ほんとに?」
「…あっ………だって、く、口だけじゃなくなっちゃいそう」
「それじゃやだ?」
「…わ、判んないですけど…凄い…全然違和感なくて、やらし…ああっ…」
「入れて欲しい?」
「・・・もう判んない。…俺さんは入れたいですか?」
みたいな会話。
超Kちゃんに入れたかったけど、そこでもっと楽しめると思い直して入れないって選択を取った。
おっさん化ってのは見栄と我慢って事なんだろうなと思った。
明らかにKちゃんの口調から俺が入れようとすれば入れられてたと思うけど。
でも我慢すればするだけ実際Kちゃんの可愛い反応が見れるっていう。
「Kちゃんは入れて欲しい?」
「あっ!やっ…あんっ!・・・わ、判んないっ!」
「やめて欲しい?」
「…あっ…私がしたい。」
「あ、じゃあシャワー浴びてから。」
「…あっあっぃやあっ…こ、このままじゃだめですか?」
「したいの?」
「…い、今したい…」
「一回Kちゃんがイッて、シャワー浴びてからな。」
「いやぁっ!だめっ!ねぇだめっ!俺さんだめっ!」
でキスしながら指の動きを緩めた。
完全に上から目線でKちゃんもそれを受け入れるから俺自身ノリノリになってた。
ゆっくり指動かしながら舌をKちゃんの口内にねじ込むようにキスして、口を離す合間にKちゃんが笑いながら
「えろぃ・・・w…俺さんえっち」
またキスしながら
「脱いで」
「いやぁ・・・このままするから俺さんが脱いで。」
「ダメ。じゃあ一緒にシャワー浴びる?」
「ぁぁぁっ…絶対しちゃいそう…」
「なんで」
「だって、裸になったら…本当は俺さんに下だけ脱いで貰って口でするだけって思ってた…あっ!あっ!」
っていうやってる本人は超楽しい会話をしながらとりあえずKちゃんのシャツを脱がせて俺もズボン脱いで、シャワー浴びる前にと思ってキスしながらKちゃんの手を誘導して俺のパンツの中に入れた瞬間が劇的だった。
俺のを握った瞬間、Kちゃんが顔真っ赤にして
「あぁっ・・・かったいよ・・・」
って超エロい声で呟いて黙り込んだ。
Kちゃんが目瞑って眉間に皺寄せながらもう一回
「すっごいかたい…」
って呟いてきて。
「すごい?」
「うん凄い・・・」(素の感じで素直に頷く)
「超触ってるよw」
「………もっと触りたい」
「えろいw」
「……」
って一瞬の無言の後、Kちゃんが目を瞑ったままはぁって溜息吐いてマジ声で
「ちょっと横になって下さい。」
って言ってから俺のパンツずらして思いっきり咥えてきた。
一瞬後、Kちゃんの頭が上下してジュルッジュパッってめっちゃ破裂音出しながら咥えられた。
「んっ!んっ!」
って吐息を吐きながら10往復くらいさせてから口から出した後、おもむろに頭からシーツを被って首をかしげるみたいにしながら咥えてジュルッジュパって感じで続行。
Kちゃんの覚悟決めたッて感じと、その覚悟決めたのが責められた時より俺のチンポを握った瞬間ってのが判ったのとで、背筋がぞぞぞってなる位の快感だった。
フェラ自体は上手じゃない感じなんだけど何かめっちゃ口の中で味わうっていうかKちゃん自身がエロい気分でやってるのが判るのが良かった。
Kちゃんがあまりにめっちゃ懸命に首振り続けるから途中で
「苦しくない?シーツ取ったら?」
って聞いたら
「・・・んっ…電気消してください…」
って言って続行。
電気消そうとベッドの枕元に移動しようとしたら俺のを口に入れたまま這いずるように付いてきて俺が動き止めたらまた首の上下を続行。
電気消したらシーツを取ってくれて更にその激しい上下運動がシルエットで見えてエロい感じ。
暫くしてさすがにKちゃんの首の動きがゆっくりになってきたタイミングで
「シャワー行く?」
「………待って…」
って言いながらKちゃんが暫くしゃくるみたいに首をエロく上下に動かしてから口を外して
「やばい・・・ごめんなさい・・・」
って小さな声。
シャワー一緒は恥ずかしいって事でKちゃん、俺の順で別々に入った後、ベッドの中でバスタオル巻いて待ってたKちゃんに伸し掛かってキスしながら
「ゴム付けていい?」
「…あぁ…入れちゃいますか?」
「やだ?」
「・・・何か、ダメな気が…」
「やめる?」
って言いながら先端をくっつけた瞬間、
「……あっだめ、ゴム付けて…」
ってKちゃんの声でゴム付けてから挿入。
「あ、あああああっ!ぃ、いやぁぁっ!ああっ!」
って入れた瞬間Kちゃんが仰け反りながら叫ぶみたいな喘ぎ声。
奥まで入れて動きを止めて
「Kちゃんは友人以外とSEXしてないの?友人には内緒にしとくよ。」
って囁いたら首振って
「ああっ…し、してないですっ」
「じゃあ、久しぶり?」
「…あっうんっぁぁあ凄いっ動いちゃダメ。」
って見上げて来るので期待に答える意味でKちゃんの脚を思いっきり広げて押し付けて拘束するみたいにのし掛かる体勢にしたらそれだけで
「ああぁっ!ああっ!あんっ!」
って真っ赤な顔で見上げてくる。
「動くけど気持ちよくなっていいよ」
って超上から目線で言い放ったら
「…あぁ…もう気持ちいいのにっ」
って言いながら目を瞑って体の力抜いたので抜き差しスタート。
とりあえず2分目位にキスしながら激しく突いた所でKちゃんの一回目イキが来た。
一回目は言わないで下から押し付けるみたいに腰を押し付けてきた後めっちゃ膣が収縮。
構わず突いてたら
「だめっ敏感になってるからだめっ!」
って懇願されて抜き差しストップ。
「イケた?」
「・・・イケ・・・ました。判りますか?」
「判るよ。」
「ほんと…恥っずかしい…ですけど…」
等々話しながらゆっくり動き始めたら、今度は歯を食いしばって吐息漏らすようになったからそのままゆっくり動いてたら
「ゆっくりダメ…」
「こうやって挿れられてイッたの久しぶり?」
「…久しぶりっていうか、多分、はっきりしたの、初めてですっごいびっくりしてます…」
で多分Kちゃんの予想以上にゆっくり動いてたらその動きがツボだったらしく、Kちゃんが集中するみたいに目を瞑って俺の肩に手を掛けてきて、それからKちゃんの全身が真っ赤になってヌルヌルの汗をばーってかき始めた。
かなりゆっくり突いてたけど腰と腰がぶつかる度に
「あっ・・・あぁっ…あんっ…あぁっ」
って吐息みたいに吐いてたのが、ヌルヌルの汗をかきはじめた直後から抜き差しのスピードは変えてないのにKちゃんが俺の両肩をぎゅーっと掴んで
「あ!あっ!ああっ!ぁあんっ!ああんっ!」
って大声で喘ぎ始めて
「気持ちいい?」
「…あっ!イキそう!やだぁイキそう!あああっ!」
って絶叫。
抜き差しのスピードがゆっくりだからおっぱい揉みしだきながらキスしたら
「あっ、え、エロいぃ・・・あぁぁっ!」
「いく?」
「いくっ…あぁい、いきますっ…イッちゃう!ああっ!あんっ!あんっ!イッちゃう!」
って言いながらしがみついて来て2回目イキ。
そこら辺でもうKちゃんの反応から俺の方もヤバかった。
びゅるびゅる射精しそうな感じで熱くなってたけどおっさん化して涼しい顔で
「イッた?」
「・・・・・・・・・」
って頷いた所で動き止めて挿れたままKちゃんの息がちょっと整うの待って俺も落ち着かせた。
そのままぼうっとしたKちゃんにキスしてゆっくり突きながら
「あんっ!あんっ!あんっ!」
って素直な反応を楽しんだ後、耳元で
「Kちゃんの口に出したい」
って囁いたら
「あっ!あんっ!えっち、いいよ・・・」
「いいの?」
「いいよっあっ…いいよ…」
「友人がいいっていったらこれからもする?」
「・・・ああっ…私が嫌っていってもして欲しい・・・」
「無理やり?」
「うん、無理やりして欲しいっ…あんっ!」
ってとこで抜いてゴム外して寝転がった瞬間、Kちゃんが咥えてきてフェラ。
くいっくいって上下移動の時に明らかにKちゃんの頬がさっきより窪んでてめっちゃ吸ってるのが判った。
Kちゃんの顔掴んで最後に腰動かしたらベッドに手を突いて顔の位置固定して完全に射精を受け止めるモードになって、そこで思いっきりKちゃんの口の中に射精した。
「んんっんんっ・・・」
って言いながら口の中で最後まで受け止めさせて暫くそのままにしてたらちょっと抗議っぽい声上げたけど、暫くして目瞑って喉鳴らして、そのままフェラ続行してきた。
俺自身おっさんキャラ入ってたけど、Kちゃん自身もキャラ入ってたと思う。
まず第一声が
「いつもこんなえっちしてないですよ・・・」
で、
「いや俺も」
って言いながらちょっと笑って、そこからまったりキス中心の後戯から短めの2回戦で終了。
普段と違うキャラでってのはKちゃんも何となく楽しかったらしく、結構
「いっつもこんなじゃないですよ。」
とか言われたけどお互いいい感じだったと思う。
SEXした事は友人にも伝わってるし、その後泊りでって事もあったけど友人と直接Kちゃんとの事についてのやり取りは無し。
例えば泊まりでもKちゃんが
「今度会う時泊まっていいって言ってるんだけど大丈夫ですか?」
って聞いてきて泊まるみたいな感じだし、友人と飲む時も家族の会話としてのKちゃんは出てくるけど、俺との事とかはお互い会話に乗せない。
そんな感じです。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。