5歳年上の33歳人妻看護師
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昨日初めてとなりの奥さんと結ばれました。
野獣のようにむさぼられて今日は仕事やる気ないです。
相手は33才の奥さん、おいらは28才、8階立ての集合住宅でおいらは8階、奥さんは7階で、エレベーターでは良く挨拶してた。
引っ越してきたばかりのおいらは、右も左も解らないので、エレベーター内ではスーパーの場所とか、おいしい店や薬局を教えてもらっていたんだ。
9/10の日以前にはスーパーで会って、
「最近暑いわねぇ」
とお話する程度だったんだ。
きっかけは9/8日、薬局での出来事。
風邪気味のおいらは悪化するのを恐れて、ヒエピタとかかぜ薬を買っていた。
すると奥さん、
「あらっ?風邪引いたの?熱とか出たら一人暮らしは大変よねぇ」
おいらは
「そうですね、誰も御飯作ってくれないですしね」
と、
「風邪がひどくなったら電話しなさい、うどん位なら持っていってあげるから」
「ありがとうございます、でもこれで治りますよ」
そこで、奥さんの携帯を教えてもらった。
おいらのも名刺の裏に書いて渡した。
ちょっと疑っていたんだ。
新しく引っ越してきた奴がどんな奴か?ときっと偵察したくて名刺とかで身分を探りたいんだなぁって思った。
予想以上に悪化するおいらの風邪。
9/10日は会社を休んだんだ。
寝ていると携帯が鳴って、奥さんからだった。
「風邪大丈夫なの?今は会社かしら?邪魔になるといけないから切りますね」
「いえ、今は家にいます。やっぱりこじらせちゃって、今日は休みました」
「あらっ!御飯は食べたの?着替えは?薬は飲んだの?・・・ごめんなさいね、私昔看護婦だったから気になるのよ」
「なぁ~んだ、元医療関係者だから気になるだけかぁ」
とその時思った。
「今いいの?うどん作って行くけれど、食べる?」
「はい、お願いします。」
ここからだるい身体叩き起こして、部屋の掃除やら風呂の掃除やらいろいろ掃除掃除掃除。
何を考えてるんだと思いながらも何かを期待はしていた。
ピンポンとドアベルが鳴ると、薄い白のブラウスと紺のスカートという姿で、ブラウスの下は見せブラなのか、白い下地にピンクの刺繍の入った物で奥さんの胸の大きさを強調するような半カップデザインだった。
紺のスカートは膝丈で、白い脚がチラチラと見え隠れするが、太ももは見えない。
手は綺麗に手入れされ、マニキュアが塗ってあり、甘皮とかも綺麗に取り去られ、指先は細く整っている。
唇はグロス系の口紅でキラキラと輝き、化粧は濃くも無く、薄くも無く、適度な感じ。
全体のバランスとしては決して痩せてるとは言えないが、ウエストは判別できるし、尻はデカイがその事は胸の大きさでバランスがとれているように思える。
髪は後ろで一本にしばり、うなじの産毛が何故かいやらしく感じる。
茶髪ではなく、綺麗な黒髪ストレートだった。
「どうぞ・・・」
というと奥さんは
「悪いわね、強引に押しかけちゃって、具合悪い人を見ているとじっとしてられないのよ。」
香水の臭いがサラサラと漂って、正直この場でむさぼりつきたくなる。
しかし、ある事に気がついた。
たかが病人一人見るためになんでこんなに化粧や香水、そして綺麗に着飾る必要があるのかな?と不思議に思った。
「うどん冷めちゃうから、早く食べなさいよぉ」
おいらはお腹空いてたから、ガツガツと食べた。
お腹一杯になって、奥さん帰るのかな?と思ったんだけど。
どうも帰る様子は無い。
「ごちそうさまでした、これで元気出ますよ、ありがとうございます」
「へぇ~○○さんの家って、綺麗なんですね、うちなんて旦那が散らかすし、全然片付かないわよ」
部屋を見まわす奥さん。
「ええぇ、奥さんが来るから掃除したんですよ」
「ダメよぉ、汚くたって寝てなきゃ、余計具合悪くなっちゃうわよ」
「いや、女性が家に来るって言ったら誰だって綺麗にしますよ」
と笑うと、
「まだ私のこと女性って見てくれるのね、うれしいわよ」
と返して来る。
「奥さんはいつも綺麗ですよね~ナンパとかされません?」
また笑いながら言う。
「全然だよぉ~、主婦になってからは全然ダメだよ」
「そうですかぁ~綺麗だから声かける人多いと思うんですけどねぇ~」
その後
「僕もその一人だったりして」
といって、ごまかしに笑ってみた。
そしたら奥さんの口からは
「そ~なの?」
とそっけない答え。
しょんぼり。
意を決して
「僕は奥さんの事綺麗だなぁ~って思いますよ。けど人妻さんですし、その辺は、やっぱり諦めてますよ」
って再び笑いながら言ってみた。
奥さんなんだか恥ずかしそうに頬が赤くなってく。
すると奥さん、
「まぁ、私だって、旦那が居たって女だから、いくら風邪引いてるって言っても、変な人の所へは行かないし、好みの人の所だから喜んで行くのよ~」
これはいけるかなと思って思い切って
「暑いですね、シャワーでも浴びていきます?」
「綺麗に洗ったばかりですからw」
ハッキリ言って、前の会話からはなんの脈絡も無い事を言ってしまい、すげー恥ずかしい。
しかし奥さん
「そうしよっかな!人んちのシャワーなんて浴びた事ないし!借りますね」
他にもいろいろ自分なりに理由をつけて話していたが、おいら自身風邪と興奮が入り混じり、トリップ寸前で良く覚えていないんだ。
シャワー浴びてる間に、ベッドとか綺麗にしたりして、なんだか妄想野郎に成り下がってしまいましたが、奥さんが
「タオル貸してくれるぅ~」
と叫んだときにハッと我に帰りいそいそとバスルームへ。
そぉーっと扉を開けて、片手だけでタオルを渡すと、いきなりドンッと扉が開き、全裸の奥さんが目の前に。
「もう、いいよね。解ってるでしょ?さぁシャワー浴びよう!」
なにも言えないし、ドキドキして息が苦しいし、熱が確実に上がった感じした。
「いえっ・・・奥さん・・・タオル・・・これっ」
どぎまぎしながらタオルを渡しても受け取ろうとしない。
「はやく脱いでこっちいらっしゃいよ、風邪引いてるからお風呂入れなかったでしょ?」
内心めちゃくちゃ嬉しいのに、なんか紳士ぶってるおいらに嫌気がさしましたが。
二人で風呂場に入ると、奥さんは恥ずかしそうにしながらも、ボディーソープを手にとって、背中を流してくれます。
頭も
「ほらっ!フケとか出てるとかっこ悪いよ」
とか言いながらゴシゴシと洗ってくれますが、奥さんはやっぱり背伸びしてるというか、無理に強がってる感じがして、
「ココも洗わないと遊べないぞ」
とか言いながら年上の誘惑を装ってる気がしました。
おいらも実際それに甘えていたのですが。
そして股間の部分を丁寧にあわあわしてくれていると、もちろんビンビンに。
「おあずけだよ!」
と言われ、
「えっ?」
と答えると
「あとでね、まずは綺麗に洗う事が先、それとね奥さんじゃなくて理恵って呼んでね」
なんだか昔のAVみたいな感じがして笑いたくなってしまいますが、
「理恵さんは、ドキドキしないんですか?」
と無粋な質問すると
「するわよぉ~。だってこんな事したことないんだからぁ」
と。
「したこと無い割には、誘い方が上手いですよ」
とからかってみる。
「こら!そんな事言うと帰っちゃうからねw」
と綺麗な歯を見せながら笑い。
胸をプルプル揺らしながら全身をあわあわしてくれた。
あわあわ終了後、タオルで拭いてもらい、いきなりベッドルーム行くのもなんだか気が引けたけれど、思い切って
「綺麗にしておきましたよベッド」
と言いながら連れて行くと、
「なんだぁ、○○君もそのつもりだったんじゃない、ずるいよぉ~私にだけ誘わせてぇ、意地悪してたな~コイツ!w」
と言いおでこをポンと突つきます。
この時点で興奮度MAXでもうがまん出来ませんでした。
「理恵さん?」
と言うと
「ん?」
「ん?」と言い終わるか終わらないかの瞬間にベッドになぎ倒し、胸を覆っているタオルを引き剥がす。
「ちょっちょっと○○君!ちょっと、早過ぎるよぉ展開がぁ、ちょっ」
言葉も聞かず、胸の谷間に顔をうずめ、パフパフしてると、乳首周辺が急に硬くなるのが感じられて、チロッと舐めると
「ダメっだって・・・もっとゆっくり・・・ちょっとダメ」
と抵抗する言葉は言いますが、手はおいらの頭を押さえてもっとしなさいと命令しているようです。
「ちょっと聞いて聞いて!私ダメなの、すぐイッちゃうから、ゆっくりやって」
そんな事お構いなし、暴走特急。
だけど、熱が・・・胸を揉み揉みしていると、
「右が感じるよ」
とリクエスト。
右側をベロベロに舐めると、自然に腰が浮いています。
「あぁ、もっと揉んで、もっと舐めて」
「理恵さんって胸大きいですね、今日のブラはやっぱり見て欲しいと思って着けてたんですか?」
「ちがうぅ~新しく買ったから・・・んっ」
説明させてるうちに股間に手を伸ばすと、もう股間は熱く、透明な液体がトロトロとローションかな?と思わせるほど出ていて、糸引いてます。
さっそく回りから責めてみるとあっさりと言われてしまいます。
「クリ弄りながら、指入れて!」
ではリクエスト通に。
「ゆっくりね、ゆっくり・・・ゆっくっ・・・ん~、ゆっくりだっていぅてるのにぃ~」
ゆっくりじゃなくて早くやってしまいまして、奥さんのイキ顔を早く見たくて。
「ダメダメダメぇ~もう・・・あっ・・・」
身体は弓なりになって
奥さんは「イク」じゃなくて「クル」という言い方をしてました。
「あっ、くるよくるよ、きた・・・ぐぅっ」
気持ちいい波が来る感じがするそうです。
ガクガクと震える太もも、おでこのしわを寄せて苦しそうな表情。
そして、
「こ、こんな事、いけない事だよね、いけないよね、いけなっ・・・あぁぁダメぇきもちいぃ~」
手の隙間からジワジワと漏れる液体、どうやら奥さんは潮吹だけれど、AVのようにピシャー!っとオシッコの様には出ないようです。
「理恵さんのあそこって、クリが大きくてやらしいですね、こんな所に入れたらきもちいでしょうねぇ~」
「もうダメぇ、早過ぎるよぉ、じっくりやってよぉ。もぉ~、入れるの待ってよぉ」
我慢できず挿入。
「ダメだって、入れたらまたイっちゃうよ」
「だって理恵さんのココすごく気持ちいですよ、濡れてて、暖かくて、これじゃぁ中に出ちゃいますよね」
一回抜いてゴムを装着しようとすると、
「いやよ、生の感覚が好きなの、中だしはちょっと怖いからダメだけど、生ならいいよ、その代わりゆっくりしてよね」
「早くしたら、終わった後おしおきしちゃうからねw」
とは言われたものの、思いっきりすばやく正常位のまま打ち付けます。
「だめっていってるのにぃ~あぁぁ~」
身体が再びビクビク震えて、
「ちんちん奥まできてるよぉ、奥までぇあぁきてぇるぅ、」
最後の方は言葉にならない様子。
「理恵さんってこんなやらしいセクースしてるの?」
というと
「違うの、違うのぉ、解ってるくせに、意地悪しないでぇ、ぐぅっ」
「理恵さんそろそろいきそうですよ」
と言いながら最後の力をふりしぼって腰振って、熱が・・・
「来て!奥まで、おくまでぇ、あぁぁきもちいきもちぃよぉ、きたよ、きた、あぁうぐぐぐっ」
引きぬいた瞬間。
いきなり奥さんが起き上がり、ちんこをパクッ。
ドクドク・・・
「んっ~んっ~」
と言いながらむさぼる奥さん。
「○○君のおいしいよw。でも早くしたからおしおきだよんw」
と言い、ちんこくわえて離しません。
「理恵さんちょっ・・・少し休憩しないと。理恵さん?ちょっと待って」
それでも離さない奥さん。
ふにゃちんでも一生懸命しゃぶる奥さんに、しばらくするとムクムクと。
「ほ~ら、おしおきだよ!w」
というと、ベッドにおいらを寝かせて騎乗位に。
またぐと、自分でこすりつけて、ちんぽオナニー。
そして、いきなり腰を沈めて
「あぁ、これからぁ、んっ、おしおきするからね、んっ」
と言いながら、
腰を上下に振り、挿入感を楽しんでいます。
「あぁきもちいい」
と声をあげ、時には我慢しゆっくりとゆっくりと、ネトネトとする結合部を自分の指で確かめ、音を聞いたりしながら。
「理恵さんっていやらしいんですね」
と言いながら右胸をしたから揉みあげると、腰の動きが早くなり
「ああぁまたきたよ、○○君!また・・・あぁぁ」
「脚がつっちゃうよぉ」
動きに合わせてしたから突き上げると、びちゃびちゃと音がなり、袋の方にまで奥さんの液で濡れています。
穴の奥と入り口がぎゅぅっと締まり、それでも無理に突き上げると、もう限界に近い状態になってしまって、
「理恵さん!きもちいよ、出そうだよ理恵さん!」
「わたしもう何回もいってるよぉ、一年分いってるよ、出そうなの?我慢して、」
「理恵さん我慢なんて・・・」
そう言うと、奥さんは強烈に腰を上下させ、自分では左の胸をクネクネと揉み、もう片方の手ではクリを弄りまわして、
「ああぁ奥で暴れてるよぉ」
「すごいきもちいよ、わたしもうだめぇ、また出ちゃうよぉ、出ちゃう、あっ」
と言った瞬間、生暖かい液体がおいらの尻の方まで流れ出て、奥さんの脚はビクビク震え、
「うぐぅ」
と言ったかと思うと身体をピンと伸ばして、痙攣してます。
「理恵さん!もう出そう!」
「いいよ!中で出しなさい、いいのよ、いいのよ、来て、暖かいの頂戴!」
そのままドクドク・・・。
出している瞬間にも
「ああぁ、来てるわよ、○○君の、来てる」。
終わった後、奥さんは風呂場でしゃがんでシャワーで中を洗い流し、
「熱いから冷ます」
とか言いながらニコニコ顔で笑っていました。
「今度時々しようね、もぅ解ってたくせにとぼけてぇ~私が誘わなかったら何も出来なかったんでしょ?」
と笑いながら。
「理恵さんは旦那さんいるし、僕なんか相手にしてくれないと思ってさぁ」
「いいのよ、でも、内緒でこれからもデートとかしよっ!Hもいっぱいね」
複雑だけど、まぁいいかなと思った時には熱が39℃超えてたと思う。
「また、来るからね」
と言いながら出て行く奥さんを見送った後、ベッドになだれ込むと次の日まで熱は引きませんでした。
昨日は午後から出社したけれど、仕事にならず、帰ったら奥さんからの電話で、
「今から行っていい?」
昨日もエチーしたら今日も具合悪い・・・。
昨日聞いた情報によると、奥さん旦那と別居中。
子供は無し。
慰謝料分で家譲渡か?
自分でもまさか中出しは?と思ったけど勢いって恐ろしい。
だまされてる可能性はとか考えると具合悪い身体に余計こたえる。
ただ今現状は奥さんの「おしおき」にかなり萌え。
「今日はさすがに来ないで~」
と思いたいが・・・ちんこはしっかり反応してる。
生気吸い取られてるような気がして。
またレポします。
長文失礼。