37歳のパート人妻と

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会社の飲み会があって、37歳のパート人妻(菜穂)と隣同士になった。

職場では清楚で真面目で人妻って感じだけど、お酒が入ると陽気な人妻に変わってた。

飲み会が終わり菜穂さんと駅に向かって二人で話しながら歩いていたら、

「もう少し飲まない?」

と言われた。

しかし適当なお店が無く菜穂さんが

「今日は主人が出張で居ないから家で飲もうか」

と言われ菜穂さんの家に行った。

菜穂さんは家に着くと、ゆったりした部屋着に着替えて飲み始めた。

酔いが回ってくると、話題が夫婦生活の愚痴になって、愚痴の話題も段々と下ネタに変わってきた。

夫とは二年以上レスと愚痴を言ったので、俺も酔った勢いで

「俺なら毎日でも菜穂さんを抱くのに」

と言うと、

「こんなおばさんでも抱いてくれるの?」

と嬉しそうだった。

菜穂さんが肩を寄せてきたのでキスをしたら、菜穂さんは舌を入れてきた。

部屋着を脱がし裸にすると、37歳の少し崩れかけた身体が何よりもエロくそそられ、俺はフル勃起した。

オッパイを見ると少し垂れ乳で、大きな乳首は旦那に吸われて黒く卑猥だった。

でも全体のスタイルはスイミングで鍛えて年齢よりも若々しい身体をしてた。

菜穂さんが勃起した肉棒を見て

「こんなに大きくしてくれて嬉しい」

とフェラしだした。

熟女の経験豊富なフェラは妻よりも気持ち良くて、俺は我慢できずに直ぐに菜穂さんの口に射精してしまったが菜穂さんはためらわずに飲み込んでくれた。

再度、菜穂さんが咥えてくれて、大きくなった肉棒を菜穂さんの使い込んだオマンコに挿入すると、子供を生んでない膣はとても狭く、こじ開ける様に挿入しました。

膣壁はザラザラとした感触のする数の子天井で、ピストンすると肉棒を気持ち良く刺激して凄く気持ちよく射精したくなった。

菜穂さんに

「もう出そう」

と言うと

「逝ってください、私も逝きそう、今日は大丈夫だから中にちょうだい」

と言うので思いっ切り菜穂さんの中に発射すると、膣壁が肉棒にからみ付くように収縮して、精液を一滴残らず搾り取るように動いていた。

それから朝まで三度も菜穂さんのなかに射精した。

翌朝、菜穂さんに

「ありがとう、また抱いてください」

と言われたので、

「菜穂さんの身体は最高だったよ、是非また抱かせて」

と言って帰りました。

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