PTAで同じになった近所の33歳の奥さんを抱いた
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PTA役員の懇親会で近所の33歳の奥さんと隣同士の席になって話しが盛り上がった。
この奥さんとは町内会活活動のゴミ拾いや通学路清掃でも一緒に活動して仲が良かった。
お酒が進み酔ってくると話が自然と旦那さんとの夫婦生活の愚痴になってきた。
奥さんは旦那さんと5年ほど前からレスと恥ずかしそうに言ったので、私が冗談半分で
「今晩、私でよかったらホテルに行かない?」
って言うと、奥さんは
「本当に私でいいの?」
って真面目な顔で答えた。
懇親会が終わり二人で店を出て自宅に向かって歩いてるとラブホの看板が目に入った。
私が奥さんの手を握りラブホに向かうと素直についてきた。
ラブホで奥さんを抱き締めると
「本当に抱いてくれるの?」
と赤くなった。
私がキスしてから奥さんの乳首を舐めると
「気持ちいい、エッチするの五年ぶり」
ってと言って、私の勃起したチンボを咥えてくれた。
私がフェラされて更に大きくなったチンボを挿入すると、奥さんは
「固くて気持ちいい」
と自分から腰を振りだした。
奥さんのマンコは締まりもよく数の子天井で気持ち良くて10分くらいで私も射精してしまった。
二回戦目は体位をバックにして、私が奥さんのオマンコの感触を楽しんでゆっくりピストンしてると
「おねがい、もっと強く突いて」
と言いながらチンボを締め付けてきた。
私は奥さんの卑猥な黒ずんだ乳首のおっぱいを鷲掴みにして、奥さんの膣を遠慮なく思い切り突くと、奥さんは髪を乱して
「もっと、もっと!」
と恐ろしいほどいやらしいメスに変身してました。
やがて奥さんも絶頂を迎えオマンコはヒクヒクと痙攣しながらチンボを締め付けて
「もうダメ!いっちゃう!、あなたも一緒に…」
と言われたので奥さんの中に勢いよく放出しました。
グッタリしてる奥さんを抱き締め余韻に暫く浸ってから帰宅しました。