専業主婦の人妻と

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最近の体験です。

彼女は休日の朝は、早くからスポーツジムで水泳をするというので、彼女の旦那が出張の日を狙って同行しました。

水着姿を見たかったというのが主な動機ですがね。

彼女は色白なので濃い色の水着に肌が映えてきれいでした。

水泳なんてまともにするのは高校生の時以来でしたが、彼女は私が慣れるまでゆっくり付き合ってくれたので、休憩しながら2時間くらい楽しんでいました。

ジムから引き上げて私のアパートで朝食を取りました。

食器を片付けて二人でソファに座ると、彼女が言いました。

「これから寝ちゃおっか、運動してから寝ると気持ちいいんだよね」

二人とも動き回って疲れたため、すぐ眠りに落ちてしまいました。

2時間くらい経って、目が覚めたので、隣で寝ている彼女にいたずらをしました。

剥いてやろう、とw。

シャツの前ボタンを外して前をはだけさせたはいいのですが、ブラジャーをどうしようかなと思っていると、彼女がいつも、寝るときにはブラのホックを外していることに気がつきました。

しかもストラップが外れるタイプのブラだったので、前二つのカギを外してカップ部分を体の横にはねのけ、ブラジャーがほぼ取れている状態にして、彼女の乳首をつついていました。

元々乳首がすごく敏感なせいか、剥いているうちに起きてしまったのか、すぐに彼女は薄目を開けて

「ん、ん、だめ…」

と言いました。

いやいや、という感じで、私から背を向けるので、

「だめだよ、こっち向いて」

と言って仰向けに直し、彼女の上に乗ってまた乳首をつまみました。

すると

「もー!」

と怒ったように言って上体を起こすので、強く抱いて

「おはよう」

と言いました。

「気持ちよくねてたのに」

と言って身体を私から離そうとするので、予想通り、と思いながら抱きしめなおして、

「乳首触られる方が気持ちいいくせに」

といじめると、彼女はごにょごにょ言ったり。

で、やっぱり、

「もっと気持ちよくしてあげるよ」

と言って、エッチに突入しました。

最初は、寝起きだから喉渇いたね、と言って笑いながらキスをしていますが、乳首に指が触れると途端に彼女は細く

「あ、あ…」

と言って溺れてしまうので、

「ちょっと触られただけでそんなに感じるんだ」

と煽っても、

「…いじわる言わないで…」

とか弱い口調で返ってくるだけです。

首筋から胸、みぞおちまで唇を這わせているうちに無抵抗になり、目が虚ろになるのでまたいじめたくなります。

で、下に指を這わせました。

「あっ」

と彼女は大きい声を出します。

「なんで濡れてるの」

「知らないよ」

「やらしいな」

とか、皆さんご想像通りのやりとりをして、69を経て挿入、という感じでした。

後半は書くの疲れてきて割愛しました。

(だめですか?)

休日は寝込みを襲うのとかもアリだから、イイ!

彼女は小梨の専業主婦で、

「近所に年の近い友達がいなくて寂しい」

と言っていたので、私と彼女の年が近いのをこれ幸い、と会えば話しかけ、彼女の家におみやげ持っていくこともありました。

結婚すると女性は容姿を褒められる機会が減る、とみて、ずっと容姿中心に褒めていました。

細々とアプローチして、出会いから半年後から時間の合うときに会う仲です。

いきなり私の家に彼女をあげて、上記のような状況になったのではないですw

20代後半、色白でどちらかと言えばやせている方です。

背は160センチ前後と本人が言っていたように記憶しています。

おしりの形がきれい(ムッチリ系ではない)なので、パンツをよくはいています。

持っているブラはBとCがあるようですが、贔屓目に見てCということにしましょう。

顔は地味かもしれません。強いて言うと山口もえ似です。

髪型が山口もえに似ているのでそう思うのかもしれません。

彼女はエッチのとき、じわじわと快感を得てボーっとするのが好きなようです。

だからひととおり性感帯を攻めたあとは、ゆっくりクリを舐めます。

舌の平面全体で舐め上げながらわき腹や下腹、ふとももをなでていると、彼女の気分が乗ってきて、それまでの押し殺すような細いあえぎ声から、

「あー、あー」

とのどの奥から出る大きいあえぎ声に変わっていきました。

襞の間に舌を入れ、ねっとりと舐めているうちに、クリもおまんこも充血してかたく膨れてきました。

この辺りで彼女は限界になるので、休憩として彼女を股間でうずくまらせて、フェラをしてもらいました。

全身が敏感になっているせいで、虚ろな目のまま口の中にも刺激を求めるように、口腔を密着させてきました。

ゆっくりと上下させ、今度は亀頭に舌を絡ませ…彼女の腰を私の顔に持ていき、ふたりでお互いを刺激しあいました。

彼女がいきそうになって

「もうだめ、もうだめ」

と言い出すので、元のクンニしているときの体勢に戻り、おまんこに中指をさし入れて、指の腹で中をこすりました。

中は充血し、狭く感じます。

どんどん彼女の息が荒くなるので、とどめにクリを数回舐め上げると、彼女は

「あっ」

と苦しそうな声をあげていってしまいました。

指がぐっ、ぐっ、と締められました。

ぼんやりと目を開けて、力なくベッドに彼女が横たわっている横で私はコンドームをつけ、笑って

「まだ終わってないよ」

と言いました。

「待って…」

と彼女が細い声で言っていましたが、すぐに正常位で私のものを突き刺しました。

細かく彼女の奥へ振動を伝えると、彼女は背中に強くしがみつき、大きくあえぎました。

「いい?」

「んっ、んっ…いいよ」

最後に早く突くと、さっきよりも強く彼女が締め付けて、吸い取られるような強い快感を味わいました。

彼女は、行為の直後はしばらく横になって眠ったようにしていましたが、起き上がると、いつも外で見るような、穏やかな彼女に戻っていました。

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