引っ越してきた30代の奥様(1)

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同じ階に引っ越してきた30代の奥様。

駐車場が隣同士なので、通勤時間と幼稚園送り出し時間が毎朝一緒。

前に子供を車に乗せるの手伝ってから毎朝話すようになり、子供は実家へ、旦那は出張という休日に飲みに行こうと誘われた。

期待するものはあったが、人妻だし…とか思ってとりあえず飲み。

奥様の話聞きながら腕を触ると、頬が赤くなり恥ずかしそうに、

「今日は誰もいないの…」

店を出て歩きながら猛烈キス。

公園のベンチでフェラしていたら、

「もう我慢出来ない」

と言い出し、近くのラブホへ。

胸は巨乳ではないが、形の良いカップで身体は適度に細く、妊娠線が無ければ独身でも通じる範囲。

あそこは毛はほとんどなく、つるりとしていて、感度は敏感でクリをちょっと触っただけで身体ビクビク言わせてシーツをぎゅって握ってる。

穴はさすがに緩い感じもあったが、それはおいらの物との関係もあるから一概には言えない。

丁寧なフェラで音を鳴らしながら目はうつろ。

「久しぶりなの」

と言いながら、じゅるじゅると音を立てて吸い上げる。

我慢できずに発射する寸前、

「どこに出すの?」

と聞くと、

「顔にかけて」

と言われ、

「暖かい感触が好き!」

と言われながら発射。

顔面についた精液を唇に塗りながら身体ビクビクと震わせて、

「こんどはここ」

と尻を突き出す。

しばらく指でじゅぶじゅぶやっていると、自分の手でクリをいじり始める。

そして間もなく絶頂!

弓なりになる白い裸体の股間からはイヤラシイ液がほとばしっていました。

ぐったりしている人妻にすかさず挿入。

はげしいピストンで攻め立てるとぐじゅぐじゅと音がし、

「音聞こえるよ」

と言うと、

「言わないで言わないで」

「旦那さんにバレますよ」

と言うと、

「どうにでもして!きもちーきもちー!」

乳首をキュっとつまむと、

「うっ」

という声を出し、

「乳首弱いの!もっと噛んで…」

だんだんと高まる絶頂感。最後は、

「久々いけそうよ…そうそこ!そこよ。そこもっと…あっいい!そこ…イクぅいくぅ。」

と繰り返し喘ぎ絶頂へ。

入ってる穴の周りからはねっとり系の愛液と潮吹きのサラサラ液でべちょべちょ…。

最後は中出しOKサインが出て、バックから注ぎ込んでやりました。

出したら、しゃがんでシーツに精液が垂れているのを自分で見ながら、再びクリをこすりまわし、次は…次は…とリクエスト。

体力もちません。

なかなかタイミングが合わないですが、今でも月に一回はその人と濃いHしてます。

最近はおもちゃを覚え、バイブ二本突っ込んでヒーヒー言ってます。

もちろん家族で会うときは。

「こんにちは~」

なんて言ってますが、視線はしっかり交わしています。

来月あたりワイヤレスバイブを履かせたまま帰らせ、旦那の前でハァハァさせてやりたいです。

今書き終わって缶ジュース買いに外でたら玄関でばったり…。

薄いブラウス着て、ブラ透け透け。

子供と一緒だったからHは出来ないけど、エレベーターで話したらこれから子供を実家に預けにいくとの事。

「旦那さんは?」

と何気なく聞くと土曜出勤との事。

今日子供預け終わったら…何かありそう。

メールで

「待っててくれる?」

と言われ、待つこと小一時間。

今日はアナルを犯そうと思います。

後日体験レポ書きます。

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