保険外交員が人妻と密会!セレブ妻と不倫の毎日!
閲覧数:2,764 ビュー 文字数:3405 0件
僕は保険の営業、いわゆる保険外交員をしている50歳、男性です。
いや保険の営業って結構オイシイ思いが出来るんです。
つい最近なんかも美人人妻とそれはそれはエッチな事をしてしまいました。
夫婦って分からないものですね
それは一件の保険の相談から始まりました。
つい3ヶ月前の事です。
我が家の保険の加入状況について相談に乗って欲しいという話が僕の所に舞い込んできたんです。
そのクライアントは比較的裕福なご家庭。
旦那さんは38歳、一流企業に勤めているようです。
専業主婦の奥さんは32歳で、見た感じなんだか雑誌のモデルに出てきそうな、ハンパない美人なんです。
最初のうちはお二人と会って保険の相談に乗っていました。
でもある時を境に保険の相談の連絡が来るのは奥さんからだけになったんです。
なんでも家計を見直したいので真剣に保険を整理したいって言っていました。
あまりにも熱心に保険の見直しをされているので僕の方もそれに一生懸命、応えていたんですよね。
それに奥さんの自宅は僕と同じ神奈川県にあります。
呼ばれると比較的行きやすい条件だったんです。
自宅に伺った時の会話って、最初のうちはやっぱり保険の事ばかり。
でも自宅を訪問するのが5回、6回と続くにつれ、奥さんはプライベートの事まで僕に話をするようになったんです。
すると奥さんの口から驚くような話が出てきました。
「実は、あんまり主人とはうまく行ってないの・・・」
どうも奥さん、旦那さんには不満をたくさん抱えているようです。
休日には全く相手にもしてもらえていないようですし、その話の延長線からは夜の方もどうもご無沙汰って感じです。
なんでも保険を見直しているのは、家計を整理しておいていざとなったらいつでも離婚出来るように準備をしておきたいという気持ちがあるようです。
でも一方の旦那さん。
以前お会いした時は奥さんの事、そんなに嫌いっていう風には僕には感じませんでした・・・。
どうも結婚してからは安心してしまったのかもしれませんね。
奥さんの事を妻としてだけ見て、女性とは見なくなってしまったのかもしれません。
多分、それが奥さんにはこの上なく不満だったのでしょう。
本当、夫婦って分からないものですね。
こんなに美人の奥さんと夫婦のベッドでエッチしてしまうなんて・・・
もう奥さんがそんな風に考えていると知ってから、僕は奥さんと会うと悶々としてしまいます。
「この奥さん、誘ったらイケるんじゃね?」
って思うようになってしまいました。
一度、自宅に呼ばれて保険の打ち合わせをしている時、奥さんが僕の横に座ってきたんです。
すると少し開いた胸元から薄いピンクのブラジャーが丸見えになっているじゃありませんか。
「これ、僕の事を誘ってるのか??」
この時は真剣にそう思ってしまいましたね。
そしてもう我慢が出来なくなっちゃったんです。
僕はもうどうなってもいいという気持ちで奥さんをそのまま引き寄せました。
最初のうちは奥さん、凄くビックリした様子。
でもすぐに抵抗しなくなったんです。
力を抜いて僕に体を預けてきました。
僕がキスをすると奥さんも目を閉じてキスに応えてくれました。
舌を入れると彼女の方も自分の舌を僕の口の中に入れてきます。
オッパイは大きくもなく小さくもなくって感じです。
でも形が凄くキレイなんです。
ブラジャーを取るとプルンとその美乳が露わになりました。
その柔らかいオッパイを揉みしだいていると、奥さんが2階のベッドルームに行こうと言ってきたんです。
夫婦のベッドルームで不倫?
これ、凄くイヤラシイですよね。
それに旦那さんに内緒でこんなに美人の奥さんとそのベッドでエッチをしてしまうなんて・・・。
なんだか旦那さんに申し訳ない気持ちになってしまう一方、そんな気持ちが余計にこの不倫を燃えるものに変えさせてしまいました。
ベッドの上で彼女のパンティを脱がすとそこにはキレイなマンコの割れ目が。
指を入れるともう奥はグチュグチュになってます。
「ひょっとして久しぶり?」
と僕が聞くと、彼女は無言でコクっと頷きます。
そうか、久しぶりか・・・。
じゃあ思いっきり気持ちよくさせてあげねば。
僕はもう持てるテクニックをフル活用して彼女を攻めました。
僕の方がトロけてしまうようでした
マンコを優しく優しく、そして時にスピーディーに愛撫するとそれに彼女は敏感に反応します。
「あぁぁん、気持ちぃぃ・・・。アン、あん、もうダメぇ・・・」
オッパイを揉んで乳首を舐め回してもなかなかの反応を見せます。
もう彼女のカラダ、すごく反応が良いんですよ。
僕が攻めるたびにカラダをのけぞらせて気持ち良さそうにしてるんですが、本当にその姿がエッチ過ぎます。
今度は彼女の方からフェラチオをしてくれました。
リビングからそのままベッドルームに来たのでシャワーなんか浴びてないんですよ。
それなのに彼女は生で僕のチンコをしゃぶってくれました。
その舌遣い、本当に素晴らしい。
とにかく唇と舌の使い方が上手なんです。
根元からチンコを口いっぱい使ってしゃぶってくれるし、舌でチンコの先っぽをベロベロされると僕の方がトロけてしまうようでした。
「挿れてイイ?」
僕がそう聞くと、少し微笑みを浮かべながら彼女はコクっと頷いてくれました。
そして僕はゆっくりと彼女のマンコにチンコを挿入します。
そこはほんのり温かくてしっとりとしてます。
それでいて締まりがとてもイイんですよ。
最初のうちはゆっくりゆっくりと腰を動かしました。
マンコの奥にチンコが達すると彼女、またまたカラダを仰け反らせます。
「はぁん、あん、奥まで入ってるゥ・・・」
もう眉間にシワを寄せて気持ち良さそうにしてますが、その顔が実にエッチ。
とにかく美人の人妻が僕のチンコを受け入れて、こうしてよがってるんですよ。
こりゃ僕も本当にたまりません。
次第に僕の腰のグラインドは高速になりパンパンとつき始めました。
その度にオッパイはプルンプルンと揺れていて、もう僕はそんな光景を見ているとなんだかすぐにでもイってしまいそうになりました。
バックからハメたのも気持ちよかったですよ。
とにかく僕の腰に突き出してきた、彼女のお尻のラインがキレイなんです。
まあるいお尻をギュっと掴んでこれまたパンパンと、僕はチンコを子宮の奥深くに届くように突き上げました。
その時にはもう彼女は顔をベッドに押し付けて気持ち良さに堪えてるって感じ。
騎乗位、横ハメ、そして最後はやっぱり正常位でフィニッシュです。
もうこの日、僕と彼女は何回イキ果てたかって感じです。
彼女のカラダ、ホント最高です
それにしても彼女のカラダ、最高ですね。
感度もいいし、何よりスタイルが素晴らしい。
ホント、こんなエッチなカラダを放っておくなんて、旦那さんはなんと罪作りな事でしょう。
どうやら彼女の方も僕とのエッチ、とても良かったようです。
それからというのも、週イチくらいで彼女から保険の相談に乗って欲しいと連絡があるんです。
もちろん彼女の所に行っても保険の相談なんてこれっぽっちもしません。
家に入るなり最初からエッチしまくりですよ。
いや美人人妻とこんな真昼間から堂々とエッチが出来るなんて・・・。
僕はこの時ほど保険外交員の仕事をしていて良かったと思った事はありません。
このまま、彼女とこんな素敵な関係を続けていこうと思ってます。