テニスサークルで近所の旦那さんとHした33歳主婦
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33歳の主婦です。
子供も小学生になって時間が出来、友達にも誘われて近所のテニスサークルに入りました。
そこに近所の旦那さん(斎藤)がいました。
斎藤さんとは町内会の役員の時に何度か話しをしていて感じの良い50代の男性です。
そして何と!
春のサークル対抗の新人戦に私が選ばれて斎藤とペアを組んで出場する事になり、毎晩練習してる内に段々仲良くなっていった有る夜。
慣れない練習で太股がつってしまい斎藤さんが休憩室へ肩を貸してくれて連れていってくれました。
部屋のソファーに横にされて斎藤さんがマッサージをしてくれましたが、つった場所が太股なので私は恥ずかしく
「もう大丈夫ですからいいです」
と言うと、
「変なことをするつもりじゃないから安心して」
と言って斎藤さんはマッサージを続けました。
太股の付け根を揉まれてる内に感じやすい私は身体が自然に反応してアソコが濡れて来て少し声まで出てしまいました。
私の反応を見た斎藤さんが
「恥ずかしがることはないよ、女性はみんなマッサージしたらこうなるんだから」
と言ってキスして、
「この時間は誰も来ないから」
とジャージを脱がされ裸にされてしまいました。
裸にされた私は中年の斎藤さんのねっとりしたクンニをされただけで軽く逝ってしまいました。
斎藤さんが
「奥さんは感じやすいんだね、もっと気持ちよくしてやるよ」
と言うと足を広げられて大きく勃起したオチンコがニュルっと膣壁を大きく広げながら入ってきました。
夫よりも大きなオチンコでしたがオマンコが濡れてるからスムーズに奥まで入ってきました。
夫と暫くやってないので久しぶりのオチンコを入れられてとても気持ちよく私から腰を振ってました。
斎藤さんも私の腰の動きと合わせて深く挿入されると夫では感じた事のない快感で大きく喘いで、身体を反らして逝ってしまいました。
斎藤さんも
「奥さんのオマンコ凄く締まる!、もう出そう、中でいいかい?」
と聞かれ、私が頷くと、ピストンが速まり斎藤さんのオチンコが私の中でさらに大きくなりビクンビクンと膣深くに大量に放出されました。
それからはテニスサークルの練習の後は斎藤さんに抱かれてます。