ドMの人妻(上)
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もう8~9年前の話だが・・・
俺は昼間(仕事中)同僚に誘われて初めてテレクラに行った。
営業だったんで、時間は自由に使えてたんだが、兎に角そう言う所は初めてだった。
同僚から「昼間は人妻が多いから面白い。」と言われて、あまり期待もせずに入った。
最初の内はなかなか電話が取れずにいたが、暫くして繋がった。
「もしもし、どこからなの?」
「今、家なの。」
こんな感じで始まった。
思ったより話が弾み、会う事になった。
大きな郊外の本屋の駐車場。
同僚は喫茶店で待ってるからと、快く車を譲ってくれた。
「あんまり期待すんなよ。来ない事が多いからな。」とアドバイスもしてくれた。
駐車場で待ってると、30過ぎたくらいのスラリとした女が近付いて来る。
まさか、あんな綺麗じゃないよな、と思っていると、
「電話の方?」と聞いてきた。
「はい。」
黙って助手席に座ると、いきなり
「智子です。宜しく。今日初めて電話したんです。」
と話しかけてきた。
「あっそうなんだ。僕も初めて行ったんです。」
俺は運転しながら、金目当て?とか美人局?とか心配になって来た。
後ろ(尾行)を気にしながらなんとかホテルに入った。
俺のスーツの上着を脱がせるとハンガーに掛けた。
そして俺の首に手を廻すと、キスして来た。
ヌル~っと舌が入って来て、俺の口の中を動き回る。
もう俺のチンチンは完全に起ち上がってる。
唇を離すと、ワイシャツ、ズボンのベルトとはずしてくる。
遂にパンツ1丁。
智子もブラウスとスカートを脱ぎ、下着だけの姿になった。
俺のパンツを膝まで下ろすと、フェラしてきた。
まず先っぽを舌の先で、ツンツン。
「フフフ、もう出てるね。」
そう、おれのカウパーはパンツにシミまで作ってる。
智子の下着はブルーのお揃いで、パンティーは俺の好きな横が紐のやつ。
「風呂入ってないから汚いよ。」
って言うと
「私、最初の臭いが好きなの。」
と口を離して言った。
「今度は俺の番。」
智子をベッドに押し倒すと、ブラを取った。
歳の割には綺麗なオッパイ。
乳首は流石にピンクではないが・・・
キスしながら乳首を指で挟むと、もう「あっあっ・・・」と喘ぎ出した。
パンティーの上から股を触るともうベタベタ。
起きあがってパンティーを見てみると、上から毛がはみ出してる。
股の両側からも、長い毛が・・・紐の片方を解くとパラッと半分捲れた。
結構濃い毛。
もう片方も外し、両足をM字にして智子の陰部を見た。
尻の穴まで液が垂れてる。
クリトリスもかなり大き目。
そのクリを左手の親指で擦り上げながら、右手の人差し指と中指を膣に差し入れた。
もうその時点で、智子は喘ぎまくっていたが、指を出し入れすると、
「だめぇ・・・イクイクイクゥ~~~」
早い。
「いつもこんなに早いの?」と聞くと
「旦那以外の人は貴方が初めてなの。だから感じるぅ~~~」
膣の上側を重点的に攻めていると、ピュッピュッと何かが出てきた。
オシッコ?
智子も「今何か出た?オシッコじゃないよ。何?」とビックリしてる。
あぁ これが潮吹きかと初めて知った。
本当にあるんだ。
お陰でシーツはビショビショ。
俺達は風呂に入る事にした。
優しく全身を洗ってくれる智子。
オチンチンは両手で包むようにして袋から尻の穴まで洗ってくれた。
俺も手に石鹸をつけると、智子のオッパイから濃い目の陰毛、膣、尻の穴まで洗った。
クリと割れ目の時も軽くイッテタ。
話を聞くと、旦那が出張が多く、殆どセックスレスらしい。
友達からテレクラの話を聞いて興味半分で電話したらしい。
俺と話して、安心だと分かり、結婚後初めて浮気したとか。
勿論、智子の話を全部信じた訳ではないんだが・・・
それからホテルを出るまで、おそらく20回くらい「イクイクイク・・・」を聞いた。
俺の携帯の番号を教えてくれとの事だったので、又したいという事なんだろうと思った。
勿論、金の請求は無かった。
次の日、早速電話が掛かってきた。
「今度 いつ会える?」
「そうだなぁ、明後日ならいいよ。智子さんはどんな事したい?」
「う~ん、そうねぇ、縛ってみたりしてみない?」
えっ、俺の趣味知ってるの?と言いたいくらいだった。
俺も経験は無いが、縛ったり、放尿させたりしてみたかった。
早速グッズを買いに行った。
バイブ、荷作り用のロープ、浣腸etc。
その日、電話でパンティー・パンストは穿かずに来いと命令していた。
車に乗り込むと、顔を赤らめて
「もう、変な事言うから気になって階段とか上がれないよ。」
膝上のスカートを捲らせた。
濃い陰毛が丸出し。
指で割れ目をなぞってみると、ヌルヌルがいっぱい出てる。
「智子さんってエムっ気があるの?縛ってとか、苛められると感じるの?」
返事もしないまま智子もズボンの上から、俺のオチンチンを触ってくる。
「あなたももうカチカチだよ。」
ホテルに入ると俺にむしゃぶりついて来た。
激しいキス。
自分で服を脱ぐと、俺のズボンとパンツを引き下ろすとオチンチンに激しいキス。
パンティーのシミを見ながら裸に剥くと、ベッドの脚に両足をいっぱいに開いて縛った。
難しい。
なんとか「大」の字に両手、両足を縛ると、買ったばかりのバイブを智子に見せた。
「これ知ってる?分かるよね?使った事あるんじゃないの?」
「知らない。使った事なんかないよ。それ どうするの?」
「こんなにするんだよ。」
スイッチを入れて本体の横に付いてる熊さんをクリに当てた。
「ひぃ~っ・・ なにそれ。駄目だよ。もう変になるよ。あ~っ あ~っ あ~~~~ん」
可笑しいくらいに感じまくる智子。
本体を膣に入れた。
「きゃ~あ・・アッダメ イクイクイク イックゥ~」
「あっ また またイクよ。また イクゥ~」
果てし無くイキ続けた。
俺のオチンチンからはカウパーが垂れてる。
「ねぇ しゃぶらせて。貴方のチンポ、しゃぶらせてぇ」
チンポだと?上品そうな顔をして チンポ?
俺は智子の顔に、ヌルヌルのカウパー液を塗りつけた。
特に鼻の下にはたっぷり塗ってやった。
俺の臭いが消えないようにね。
こうして智子との付き合いは始まった訳なんだが、お互いもう離れられなくなっていた。
セックスの相性は抜群だし、俺の奴隷になっていたんだが、段々、智子の本当の事が知りたくなってきた。
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