32歳の人妻パートで童貞を卒業した大学生
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俺は食品工場で深夜バイトしている大学生です。
そこで働いている32歳の人妻パートの由恵さんと仲良くなり、ある夜勤の休憩時間に話題が下ネタになった。
俺が
「童貞を早く卒業したい」
と言うと、由恵さんが
「私が童貞貰ってあげようか」
と言われ、
「お願いします」
と言うと夜勤明けに筆おろしをしてくれる事になりました。
由恵さんの旦那さんは単身赴任で、小さな子供さんは実家に預かって貰ってるそうなので、由恵さんの家で筆おろしする事になりました。
家に着くと先ずは仕事の汗を流そうとなってお風呂の準備してくれて、なんと一緒に入浴してくれました。
風呂ではフル勃起状態のチンボや身体を丁寧に洗ってくれて、俺のチンボをフェラまでしてくれて、由恵さんの口の中に最初の射精をすると、躊躇わず飲んでくれました。
風呂から上がると簡単な朝食を頂き少し休んでからベッドへ。
由恵さんがフル勃起してるチンボを見て
「元気だね」
と笑いながらチンコを指で掴み、マンコに誘導して正常位で挿入させてくれました。
奥まで挿入すると
「立派なオチンチンね、家の旦那よりおっきいよ」
と言って腰を振りだすと、オマンコの中も動きだして直ぐに射精してしまいました。
由恵さんが
「私の中、気持ちよかった?」
と言われ、頷くと
「まだ出来るよね」
と由恵さんが上に乗ってきて騎乗位で繋がりました。
フェラで射精して、正常位でも射精してるので、三度目は少し余裕が出てきて、射精を我慢出来て、由恵さんも逝ったみたいです。
逝った由恵さんのオマンコが激しく痙攣しだし、キューっと締まって、また射精しそうになり
「出そうです」
というと、
「いいよ、そのまま出して」
と言われ三度目も膣の中で射精して俺の筆おろしが終わりました。
それからは週に2~3回由恵さんとセックスしてます。
今では体位もいろいろ教えてもらい、射精までもだいぶ時間が持つようになり、由恵さんを何度も逝かせられるようになりました。