親戚の叔母さんにお風呂で…
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2週間ほど遅いお盆の墓参りに1人で行って親戚の叔母さん(37)としてしまった。
母親の弟の奥さんだから血は繋がっていないんだけど約12年ぶりの再会で、懐かしさと言うか嬉しさもあって盛り上がってしまってつい…。
罪悪感で複雑な気持ちです。
自分21歳、母親の弟で叔父45歳、奥さん37歳。
8歳の従弟がいて12年ぶりの再会。
小さい頃から叔父叔母には実の子みたいに可愛がられて叔母とは一緒に風呂に入ったり寝たりしていた。
祖父母の家に泊まる予定だったけど、叔父に
「久しぶりなんだからウチに来い」
と強引に誘われて、近くに住んでる叔父の家に泊まらせてもらい、夜に風呂を借りる事になった。
従弟はもう眠っていて叔父は晩酌で結構酔っていて
「お前も昔みたいに一緒に入ってこいよ」
と叔母に言うと、
「思い出話でもしようか」
と言い、叔母も完全に自分を子供のままの感覚でいるみたいだ。
当然叔母の事は性の対象としてはまったく見ていなかったから、自分も照れくさいけど大丈夫かなと思ってたけど、いざ服を脱ぎ大人の女性の下着姿と裸を見てしまうとものすごく興奮してしまった。
叔母は色白で、胸は小ぶりで乳輪も乳首も小さくて、お尻は丸く大きく、背も高くバレーボールの選手みたいな体型で、自分でも言ってたけど顔はまだ元気だった頃の小保方さんによく似ている。
暑かったからお湯は張らずにシャワーを浴びて、浴槽のへりに座り、体を洗いながら思い出話とかをした。
「彼女いるの?」
と聞かれて前は同い年の子がいたと答えると
「10代の子とは全然違うでしょ」
と言いながら手を取り胸を触らせてきた。
慌てて手を引っ込めると
「こうやって洗いっこしたの覚えてないの?」
と笑って言った。
「チューもいっぱいしたよね」
と言ってふざけてチューをしたり、お互いの身体を触りあってると、ビンビンになったチンポを見て
「あっ、ここもすっかり大人になったんだね」
と軽く触ってきた。
叔母を前屈みさせて後ろから割れ目をなぞったりして2人でキャッキャして遊んでいたら、
「おい、随分と楽しそうだな」
と酔った叔父の声が聞こえて、2人とも慌てて離れると浴室のドアが開き、ビックリして半立ち以下にまで戻ったチンポを見て叔父が
「何だ情けない、オバちゃんじゃダメなのか?大人になったんだからウチの相手してやってくれよ、お前とだったら問題ないんだぞ」
と言い、叔母には
「可愛がってた甥っ子が大人になって現れたんだぞ、お前も本当はしたくてたまらないんだろ」
と言い、
「オレはもう寝るから2人でよろしくやってくれよ」
と笑いながらフラフラと帰っていった。
しばらくの沈黙の後に叔母が
「何バカな事言ってんだろうねー、ごめんね」
と照れながら言ってきた。
叔父の言葉と叔母の照れている姿に自分に変なスイッチが入ってしまって、もしばれても酔った叔父の冗談を真に受けてしまった事にすればいいかと考え、
「さっき叔父さんの言ってた事なんだけど本気にしても…」
と言ったらかなり食い気味に
「うんうん私は全然いいよ、でもチョット待っててね」
と言ってタオルを巻いて出て行き、5分ほどで戻ると長座布団とコンドームを箱ごと持っていた。
「パパ(叔父)は2階でいびきかいてるからたぶん大丈夫。○○(従弟)もこの時間は起きてこないから」
と言いながら脱衣所に長座布団を敷きもうヤル気満々みたいだ。
「さっきの続きからね、さぁ横になって」
叔母はいきなり全力でフェラをしてきたから自分も叔母の股にもぐり込んで下からアソコに全力で吸い付いた。
叔母のマンコはけっこう毛深くて全体が茶色かったけどビラビラがあまり無く、中は真っ赤で熱々になって泡状になったマン汁でヌチョヌチョになっていた。
ゴムを付けてもらうと早口で
「もういいよね、ホントにいいんだよね」
と言っていきなりまたがってきた。
子供の頃によく遊んでくれた叔母がニヤニヤしながらウンコ座りで腰を上下して出し入れしてる姿を見ると、何とも言えない気持ちになり異様に興奮してイッテしまった。
すぐにゴムを着け換えて今度は自分が上になり、腰を必死に振るとさっきまで笑顔だった叔母は、手で口を押さえたり顔を覆い隠したりしてあえぎ声を出さない様に我慢していた。
「昔みたいに一緒にお風呂で遊べて嬉しい、Hな遊びだけどね」
と言われると嬉しくなり興奮して、派手にパンパンと音を立てて激しく腰を振ると
「そんなにダメッ、上まで聞こえちゃうよ」
と言いながらも最後は
「キィエーッ」
と叫び声を上げ
「フンッ!」
とものすごい鼻息を出してイッタみたいだ。
その後も誰も起きて来ないかとドキドキしながらもバックとか色んな体勢で叔母さんと遊んだ。
最初に風呂に入った時からすでに3時間以上経っていてほとんど休みなく4回射精すると2人とも汗だくでグッタリしてしまいもったいないけどもう汗を流して休む事にした。
部屋で少しだけ一緒に寝ると叔母は寝室に戻っていった。
朝、我に返り叔父と従弟に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、あまり顔を見たり出来なかったけど、叔母は全くそんな素振りは見せずにむしろ昨日よりもよくしゃべりすごくニコニコしていた。
帰りに叔父が
「これからはちゃんと顔見せろよ」
と言うと叔母は
「来月連休あるんだからまたおいでよ」
と言った後に
「いろいろ準備とかしておくからね」
とニタニタしながら言って体をやたらとさすってきた。
あれからずっと叔母の事ばかり考えてしまって、このままだと9月の連休には会いに行ってしまうと思います。
もう少し時間があるからそれまでに気持ちが落ち着いてくれればいいのですが…。
上手く表現できずに長々と駄文を失礼しました。
誰かに愚痴を聞いてもらった様な気がして少しスッキリしました。
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