同じマンションの美人妻

閲覧数:1,398 ビュー 文字数:773 いいね数:1 0件

同じ階の、美人妻(マキ)とは、一ヶ月くらいの付き合いだ。

はじめは、エレベーターや、通りで会うたびに、

(きれいだ。一度でいいから抱いてみたい。あのTシャツの中を見たい。)

と思っていた。

旦那の顔は見たことないが、ほとんど家にいないみたいだった。

ある時、噂で

「あの奥さんは男遊びがすごい」

と聞いた。

そう考えてみると、男好きそうな感じに見えてきた。

ちょうどエレベーターで、マキと二人っきりになった。

マキは、エレベーターのスイッチの所に立ち、俺はその後ろにいた。

後ろ姿を眺めていると、ムラムラきて抱きついてしまった。

「キャー。何するの」

もう後戻りできない。

必死でマキの唇を奪いました。

マキは、抵抗した。

しかし、胸をまさぐり、強引にキスしている内に抵抗しなくなった。

「君の家に行こう」

と言うと、

「いいわよ」

そのまま、マキの自宅へ行き、入るとすぐ寝室のベッドに倒した。

服を脱がせ乳首に吸い付き、手は、パンティーの上から割れ目に沿って上下に動かした。

マキの体は、のけぞり感じています。

俺は、舌を徐々に下の方に這わせながら、パンティーを脱がせ、局部を舐めた。

マキは、自ら大きく足を開き、

「ここを舐めて~もっとぉ~」

中からは、ジュースが出てきます。

俺は、我慢できず挿入した。

溢れるジュースのお陰ですんなり入った。

「ああああ、もっとはやく~。」

僕は、激しく突いた。

しかし限界です。

マキの中に出した。

それから、2~3日に1回は、会社の帰りに寄っています。

妻とでは出来ないエッチをして、楽しんでいる。

人妻とのすけべ体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな人妻とのすけべ体験談を募集しています。人妻との不倫、浮気、いけない関係などなど、誰かに話したいエッチな体験談をお寄せ下さい!
投稿する