人妻で童貞卒業
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高1の時、隣の十歳年上の奥さん(N子さん)に、セックスのやり方教えてくださいと泣きながら頼んだ。
それまでもちょくちょく遊びには行っていたので、家に行くのはためらいも無かったが、さすがにこの事を切り出すのは緊張と恥ずかしさから涙が自然に出た。
結果は駄目。
N子さんに
「なぜそんな事を急に言うのか」
と問われ、俺は恥ずかしかったが、
「俺には付き合って半年になる彼女がおり、家に遊びに来た時、運良く親は留守で初体験を済まそうとチャレンジしたが、うまく入れる場所がわからず、オマケに緊張からしぼんでしまい、ショックで言葉もうまく言えず彼女はそれで帰ってしまった。」
とN子さんに伝えた。
N子さんは、俺の顔を見つめながら恥ずかしそうに
「じゃあ入れる練習だけなら」
と言って立ち上がり、隣の部屋に歩いていきました。
俺はどうしていいか解らず待っていると、N子さんが戻って来て
「絶対にこの事は秘密よ」
とその場に仰向けに寝転がり、
「彼女に失敗した時のように真似してごらんなさい」
俺は言われるままにズボンとパンツを脱ぎ、N子さんの綺麗な足の間に割り込んでいった。
「本当に入れちゃ駄目よ。少し先だけ入れる練習すれば今度は彼女と失敗しないでしょ」
俺は心の中で、N子さん入れちゃ駄目とか言ってるけど、服着てるから入れよう無いじゃんと思っていた。
仕方なく俺はいきり立った自分のモノを握り締め、下着の上からN子さんのアソコに押し付け場所を探そうとした時、N子さんの肌の感触と毛のザラザラ感が伝わってきた。
「あれ?下着だけ脱いでる?」
マジ、俺少し焦りながらN子さんの顔を見た。
N子さんは少し頬を赤くし目を閉じていた。
俺は気を取り直し緊張を抑え、入れる場所を探すが、やはりうまく行かず戸惑っていると、N子さんが手で俺のものを握り場所を教えてくれました。
アソコに俺の先を当てると、
「奥までは駄目よ、ほんと少しだけ入れる感触だけ確かめて終わりだからね」
俺は言われるとおり少しだけ入れてみた。
にゅりゅんと俺のモノがN子さんの中に入った。
「気持ちいい。これがセックスか。」
感動しながら、少し腰を振ってみる。
N子「こら、腰振っちゃ駄目」
俺「それじゃ練習にならないよ」
N子「じゃあそのままで少しだけよ」
そのまま五、六回腰を振ると、どうしても最後まで入れたくなり少しずつ奥に突き入れて行った。
半分位入った頃、N子さんが突然
「あっ駄目奥まで入れてるでしょ。駄目よ奥まで入れちゃ」
俺は一瞬びくっとなったが、その後何の抵抗も無く少しずつN子さんの息が激しくなっていることで、童貞の俺には、そのまま続けてOKと言う解釈になってしまった。
そのまま一気にN子さんの奥深く突きつけ、慣れない腰使いでN子さんを攻めつづけると、次第にN子さんの口から
「あっああ・・ダッダメ」
と言葉にならないようなせつない声がこぼれはじめ、N子さんの方から俺を抱き絞めてきた。
俺はすかさずN子さんの唇にキスをし、Tシャツを捲り上げると、想像以上の大きな胸が飛び出してきた。
その地点で、情けないが俺の限界が来た。
仕方なく一度N子さんから離れるしかなかった。