人妻パート社員の美江さん

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先月から勤め出した人妻パート社員の美江さん(41歳)の歓迎会をコロナ禍のために、俺を含め社員3名とパート2名の5人で良く行く居酒屋でささやかに行った。

お酒が入ると段々話題も下ネタになり盛り上がり、美江さんは旦那さんとここ2年セックスレスが続いてると冗談半分に告白した。

飲み会も終わり、美江さんと帰り道が同じ方向の俺は皆と別れ、美江さんと二人で歩き出した。

暫く歩くと美江さんが

「飲み過ぎて気持ち悪い」

と言い出しうずくまってしまった。

俺は

「酔いが覚めるまで休んで行こうか?」

と聞いたら美江さんが

「お願いそうして」

と言ったので、大通から脇道を入った所に有るラブホに入った。

部屋に入ると美江さんは

「苦しい!」

と言ってブラウスのボタンを外した。

ブラウスの中から淡い紫色に花柄の刺繍のブラが見えた。

Dカップ程の豊かな胸の谷間あらわになった。

暫くしたら美江さんも段々と酔いが覚めてきた様で

「ごめんなさい、迷惑かけちゃて」

と明るく笑いながら、乱れた胸元を直した。

俺は

「美江さんの胸は綺麗で大きいですね」

とからかったら、美江さんは顔を赤らめて

「こんなオバアちゃんの胸を見てもしょうがないわよ」

と笑った。

すかさず俺は若い子よりも熟女好きだと美江さんにカミングアウトすると

「エェ~本当?嬉しい」

と言った。

酒の酔いが残ってる俺は勇気をだして、美江さんとHしたいと言った。

「エェー本当に~」

と言いながらもまんざらでもなさそうだった。

横になってる美江さんに覆い被さり強引にキスをすると、最初は少し抵抗してた身体も段々力が抜け、美江さんから舌を絡めてきた。

キスしながらブラウスのボタンを全部外して、先程見た淡い紫に花柄の刺繍のブラを上にずらしてDカップの胸をあらわにした。

色白の肌に少し大きめな乳輪と茶褐色の乳首に堪らなくなり吸い付いた。

乳首を甘噛すると美江さんはピクンとなり、

「アァ~」

と小さく喘いだ。

胸を愛撫しながら、片方の手でスカートを捲り、パンスト越しに股間を触ろうとすると、脚を閉じ美江さんは

「駄目!そこは駄目!」

と抵抗をした。

俺は

「ごめん1度だけ抱かせて…、美江さんが入社の時から好きだった」

と言うと固く閉じていた脚の力が抜けた。

抵抗の少なくなった脚をこじ開けパンストの中に手を忍び込ませると美江さんの秘部は熱く湿っていた。

更にワレメから指を挿入するとしっかり膣は濡れていた。

そしてスカートを脱がせ、パンストとショーツを同時に一気に脱がせ、脚を開かせクンニしようとすると

「汚いから駄目!」

と抵抗したが、構わずオマンコに顔を近付けワレメを広げクンニした。

クリを舌で転がしたり吸ったりするとビクン・ビクンと身体を奮わせ感じていた。

すると美江さんから俺の股間を触ってきて

「○○さんも脱いで」

とズボンを脱がしてきた。

俺はズボンと一緒にパンツを脱いで、上着も取り裸になった。

俺の勃起したペニスを見て

「凄い~、こんな元気になってる」

と言いながらペニスにしゃぶりつくように綺麗なピンク色の口紅が塗られた口で咥えてフェラをしだした。

旦那さんに仕込まれた熟女特有のネットリしたフェラで俺は逝きそうになるのを必死に我慢してた。

俺は美江さんに覆い被さり正常位で美江さんの濡れて怪しく蠢くマンコに挿入すると、旦那さんと暫くレスのオマンコは狭く凄い締まりで、俺のペニスに絡みつき絞り取るように蠢いていた。

俺がが突く度に膣がキュンキュンと締まる名器だった。

こんな名器のオマンコを使わない旦那さん勿体ないと思った。

やがて美江さんは絶頂を迎え

「もうっ…ダメ!、イキそうっ~…」

と喘ぎ、俺に顔を向け

「来て~○○さん来て!」

と射精を懇願した。

それを合図に俺はより激しく突き美江さんの奥深くに大量の精子を送り込んだ。

美江さんは

「アァァ~!、イッ…イッ~!」

とのけ反りると眉間にシワを寄せ、同時に美江さんのオマンコが強烈に締め付けを強めて絶頂に達した。

美江さんは俺の腰に足を巻きつかせ、余韻を楽しんででた。

それ以来週2回位の割合でセックスを楽しんでる。

最近は俺の好みのTバックや透け透けの下着を着けさせたり、陰毛を剃りパイパンにしている。

レスの旦那さんは、妻が実はツルツルのパイパンにされて、透け透けの下着を着けて、俺に抱かれてよがってるとは夢にも思ってないだろう。

終わり

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