ファミレスで働く31歳のパート主婦
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ファミレスでパート社員で働いてる31歳の主婦です。
先週の日曜日のシフトは、○○さん(41)と二人で閉店後の清掃担当でした。
最後のお客さんが帰り、調理場と社員とフロアの女性が帰った後に店を閉め、カウンターを片付けているときに○○さんに背後から抱きしめられました。
私は驚いて言葉も出せずに体を固くする私の耳元で○○さんは
「由美ちゃんの事が前から好きだった」
と言って、動けないの私の胸元を触りだしました。
ブラウスの上から乳房を揉まれました。
主人以外の男の人に始めて触られる恥ずかしさで何も出来ません。
「止めてください…」
とやっと言いましたが、○○さんはブラウスのボタンを外して、ブラの中に手を入れて来ました。
「けっこう大きいんだね」
と言って乳首を口に含み舌で弄んでます。
私は力が抜けて中年のシツコイ愛撫に思わず、
「あぁっ~…ん~…」
と自分でもビックリするような声が洩れてしまいました。
○○さんの手は段々下におりて来て、制服のスカートをたくし上げて、パンストの上から割れ目を上下にさすり出しました。
主人とは最近はレスなので気持ちよくて、下着の中が熱くなって、濡れて来て溢れてしまっているのが自分でも分かって、
「いや…触らないで…」
とつぶやいてしまったのですが、本当は
「もっと触って、もっと…」
と思ってる私がいました。
○○さんも私の
「いや」
は本心でないとわかってるようで、○○さんは下着の脇から指を中に滑り込ませてきました。
「あっ~…」
っと思わず声が出てしまいました。
○○さんが
「由美さん凄く濡れてるよ。感じてるんだね」
と嫌らしい笑いを浮かべました。
田中さんの指は、私の一番敏感なクリを探し当て、小刻みに震わせたりクリを弄りながら、指を入れて来ました。
私は
「あっ…あぁ~…あ~…」
と大きく喘いで自然にオマンコが収縮しながら動き出しました。
背後から私を抱くように弄ってた○○さんが、私の正面に回り半開きの口に舌を差し込んできました。
舌や唇の周りまで唾液まみれになるぐらい激しく舌を絡ませながらキスをしながら、○○さんは私の手を股間に導きました。
○○さんの股間はもうズボンの上からでもはっきりわかるぐらい固く大きくなっていました。
○○さんは私のブラウスとブラを乱暴に剥ぎ取り、制服のスカートも下ろされパンストとショーツも荒々しく脱がされ全裸にされました。
私は客席のロングソファーに寝かせられると、○○さんのベルトを外す音が聞こえて来ました。
私は
「主人以外の男の人に初めて抱かれるんだ…」
と思うと体が熱くなりました。
○○さんは直ぐには挿入しないで指を1本、2本と入れて秘部もてあそぶ様に楽しんでました。
そしていよいよ○○さんが自分の物を私の入り口にあてがいユックリと入って来ました。
奥までは突かず、何度か入り口付近で浅くピストンをして私を焦らしてるようでした。
私は早く奥まで突いて欲しくて腰を浮かしていました。
何度か浅くピストンして私の反応を楽しんだ後で○○さんは
「力抜いて」
と優しく言うと、○○さんの大きく固い物が一気に奥に入ってきました。
私は主人では経験した事のないメリメリっと裂ける様に乱暴に入って来る感覚に思わず、
「あぁ~凄い~、壊れそう…」
と喘いでいました。
○○さんは奥まで入れると直ぐには動かず、暫く私の中の感触を楽しんでました。
やがて○○さんが動きはじめ最初は私を気遣うようにゆっくりと小さく、そして徐々に動きは激しくなって来ました。
私は余りの気持ちよさに○○さんにしがみつき目を閉じて
「○○さん、来て~○○さん奥にいっぱい出して~」
と絶頂を迎えました。
それを聞いた○○さんは動きが急に大きく早くなり
「ウッ…」
っと小さな喘ぎ声出すと私の奥深くにドクドクと大量に射精しました。
○○さんは精子でドロドロになった私をティッシュで優しく綺麗にしてくれて
「ごめんね、どうしても我慢出来なかった」
と謝ってました。
家に帰ってお風呂に入ったら○○さんの精子が少し出て来ました。
私はそれを指に着けて舐めて、○○さんのオチンチンの感触を思い出して又濡れて来ました。
その後は○○さんとは関係してませんが、私の体が○○さんのオチンチンを忘れられずに○○さんを求めています。